蠅の王 -Lord of the Flies-

ウェブと営業と三行日記。

●背景
Twitterを使い始める前にRSSリーダーで記事を「眺めていた」時は、本当に記事の内容が頭に残っていなかった。読み終わった直後でさえ、内容について説明できないくらいに。
そこで、記事を読むだけではなく、記事の内容について書いた方が頭に残ると考え、Twitterにコメント・要約・引用して投稿する前提で読む運用を模索していた。


●活用目的
「情報収集」とは、ただ読むのではなく、インプットして整理して自分の言葉で言語化するところまでやって、初めて意味があるのだと考える。
そこで、まずはRSSリーダーをベースにインプット・整理する運用(Twitterへの投稿も含む)を構築することで、様々な分野について学び理解し、自身で考えてみるのを習慣化することを目的とする。


●前提条件
・iPhone・iPadのRSSリーダーアプリがメイン
・全ての運用をiPhone・iPad上で完結させる
・Twitter投稿機能と複数ページ一括取得機能を持つ
・PC(Web版)は基本使わない


●事前準備
(使用ツール)
Feedly(Web版RSSリーダー)
Reeder (Feedly連携iPhone・iPad版RSSリーダーアプリ)
Readability(複数ページ一括取得機能)

(RSSフィード加工ツール)
FullRSS(部分配信RSSフィードの全文化)
livedoor Page2feed API(無理やりRSS化)
(補助的)RSSクリエイター(部分切り出しRSS化)
(補助的)RSS広告削除社(広告RSSフィード削除)

(連携サービス)
Twitter
Tweetbot(Twitter、リアルタイム検索)
Awesome Note(Evernote)
livedoor blog


●運用方法
(基本的な運用)
1.RSSリーダーアプリ「Reeder」でまず気になった記事をピックアップする
(興味のない記事は手動で既読にする)

2.気になった記事を読む

3.「Tweetbot」でのリアルタイム検索で、他の人の記事に対する意見を読む

4.記事の「結論部分」or「気になった文章」を引用、
 または自分の考え付きのツイートをする
一記事に一ツイートだけとは限らず、考えが進み連投ツイートする場合もある
(ツイートするためには、内容を理解し考えて書く必要があるので、より頭に入る)

5.内容によっては、後で「Awesome Note」に関連ツイートをまとめて、
ブログの下書き代わりにする

6.「Awesome Note」にまとめた下書きをベースにブログを書く

※ 全ての気になった記事を6までやる訳ではなく、3〜6のどこまでやるかは記事次第で変わる


●運用の作り方
1.RSSフィードの登録
 →(全文配信)そのままReederに登録
 →(部分配信)FullRSSで全文化した上で登録
 →(RSSなし)Page2feed APIでRSS化した上で登録
2.RSSリーダーアプリでの複数ページ一括閲覧
 →ReederのReadabilityボタンで複数ページ一括取得が可能
3.RSSリーダーアプリでの外部サービス連携
 →Reederの標準機能で全て連携可能
 (Twitter、Evernote、Pocket、メールなど)
4.津田マガをReederで読む
 →「タグマ!」のRSSフィードを登録し、内蔵ブラウザでログインして読む
5.NAVERまとめでのツイート被引用確認
 →Googleの検索結果URLをPage2feed APIでRSS化した上で登録
 (検索ワードは「site:http://matome.naver.jp/ Yasuaki Madarame)


●登録しているフィード(約230、アクティブなのは100程度)
 −専門的な個人ブログ登録ジャンル
  ・書評
  ・著作権
  ・個人情報/プライバシー
  ・教育
  ・金融・経済
  ・国際
  ・政治・地政学
  ・法律
  ・医療
  ・インターネット
  ・マネジメント
  ・広告・メディア
  ・モバイル
  ・マーケティング
  ・リサーチ
   など
 −ビジネスニュースサイト(国内・海外)
  ・ダイヤモンド・オンライン
  ・JBPress
  ・現代ビジネス
  ・日経ビジネスオンライン
  ・日経トレンディ
  ・NHK 解説委員室ブログ
 −Yahoo!ニュース個人(2〜3名)
 −津田マガ(タグマ!)
 −解析用(自分のブログ、被はてブ、NAVERまとめでのツイート被引用確認)


●その他、備忘録的に
(今までに試したRSSリーダーアプリ)
Reeder
Feedly
Sylfeed
Byline
Newsify
Feeds
NetNewsWire
RSS probe
Pulse News
NewsRack
NewsBlur
RSS Flash g
Mobile RSS
m6sense
Flipboard
SiteViewer(現:ニュースボード)
Mr.Reader

(今までに試したRSSリーダーサービス)
Google Reader
Feedly
Netvibes
livedoor Reader
Bloglines
The Old Reader
Ino Reader
Digg Reader
はてなRSS

LINEカンファレンス東京2014

LINEカンファレンス2014。今回の発表のコンセプトは、

「LIFEプラットフォーム」
    と
「エンターテインメント・プラットフォーム」

という訳で、発表内容のまとめと言うよりは、私自身の見立てと今後の展開を考えてみる。って、色々考えていたら、モリモリ考えが連想されてしまって、結構長くなってしまった。

(目次)
1.LIFEプラットフォーム
 「LINE TAXI」(タクシー配車サービス)
 「LINE WOW」(フードデリバリーサービス)
 「LINE Pay」(決済サービス)
 「LINE Maps for Indoor」(商業施設ナビゲーションサービス)
 「LINE@ ID」(仕事用LINEアカウント)
2.エンターテインメント・プラットフォーム
 「LINE GAME」のラインナップ拡大
  新会社「LINE MUSIC」を設立
 「LINE公式ブログ」
 「LINE有料公式アカウント」
3.ビジネス・プラットフォーム(私の造語)
 『LINEビジネスコネクト」


1.LIFEプラットフォーム
狙いは、「ネットのみ」から「リアル=日常生活」へ。
コンセプトは、オンデマンドEC、即ち「リアルタイム×EC」。
「リアルタイム×EC」のサービスとしての第一弾は下記の2つ。

「LINE TAXI」(タクシー配車サービス)
 →パートナー:日本交通(タクシー保有数22,000車)
  最近日本でもネット上で認知が進んできたスタートアップ「Uber」のガチ競合。
  今冬予定の東京限定版先行リリース時には、3,300車が配車対応とのこと。
  世界中のタクシー会社と提携することで、世界進出も視野に。

「LINE WOW」(フードデリバリーサービス)
 →パートナー:Woowa Brothers Corp.(韓国最大のフードデリバリーアプリ)
  今秋東京渋谷区限定でソフトローンチ。
  今後は、対象のメニュー・店舗・エリア・配達時間などを順次拡大していくが、
  配達網を構築した後は、デリバリー以外にもサービスを拡大していく予定。
  サービス名が「LINE デリバリー」ではないのは、今後の拡大を見据えての様子。


相変わらず目の付け所が上手いが、上記2つの「リアルタイム×EC」サービスを含むサービス群の横串として投入されるサービスが、下記「決済サービス」。

「LINE Pay」(決済サービス)
 →クレジットカード連携での決済+事前にお金をチャージするプリペイド方式。
  機能は下記の4つ。
  1.決済:LINEのサービス、提携店舗・サービスでの決済ができる。
  2.入金:コンビニ、提携銀行(みずほ・三井)で入金が可能。
  3.送金:銀行口座を知らなくても、相手のLINE Pay口座に送金できる。
  4.割り勘:サービスの購入費用を人数分で分ける機能。

機能としては、「PayPal」や「au WALLET」などに一部近いと思うが、使えるサービス群を自ら作っていくところが、決済系企業とはひと味違うところと言える。
この決済サービス「LINE Pay」を横串にして、「リアルタイム×EC」サービスを拡大していくのが、LINE社の狙いだろう。

最初から「割り勘」機能を用意していることから、「LINE MALL」での決済も当然踏まえており、「LINE MALL」上での売上金とLINE Pay口座の統合、または容易に充当できる機能が、近いうちに対応されると思われる。

気になる点としては、スタンプやゲームやマンガにて使われている「LINEコイン」との関係だが、「LINE Pay」がポイントサービスも想定しているとの話から、「LINE Payポイントの交換先としてのLINEコイン」という形にするのではないか。勿論、「LINE Pay」での決済で「LINEコイン」を購入できるだろう。
これにより、LINEのコンテンツ系サービスとの連携を、より密にすることができる訳だ。

「LINE Pay 」 ー「リアルタイム×EC」
      ↓ ↑
「LINEコイン」ー「コンテンツ」
 

※ コンテンツ=スタンプ・ゲーム・マンガなど

さて、「LINE Pay 」が決済サービスとして上手くいくかは、「リアルタイム×EC」と「コンテンツ」のサービス拡大、および提携店舗・サービスの拡大に掛かっている訳だが、私は浸透する可能性が高いと睨んでいる。少なくとも日本では。
決済サービスを投入・投入予定の企業として、誰しも思いつくGoogle・Apple・Amazonといった超ビッグプレイヤーや、国内の携帯キャリアがいる中で、何故そう思うのか。

それは、LINE社が「EC」と「コンテンツ」という「決済の使い道」に最も先進的に取り組んでいるからだ。
これは、楽天市場と楽天スーパーポイントの関係に近く、提携先に依存せず、「決済の使い道」を有力な自社サービス内でコントロールできるのが強みに繋がるから、と考えている。
自社サービス=「リアルタイム×EC」「コンテンツ」の拡大が、「LINE Pay」の拡大に直結するのが、大きな追い風となる。
同じように取り組めている企業は、テンセントなど中国ネット大手を除くと、おそらく無いだろう。


その他、新たに提供されるサービスは、下記の2つとなる。相変わらず目の付け所が上手い。

「LINE Maps for Indoor」
 →パートナー:百貨店やショッピングモールなどの各社
  商業施設内のナビゲーションサービス。
  百貨店やショッピングモール内での最適な道順を提示してくれる。
  当然、店舗情報を確認することも可能。

「LINE@ ID」
 →プライベートのLINE IDに対するパブリックのID。
  プライベートとは完全に切り離され、仕事用の個人向けIDと言える。


この2つのサービスは、「リアル店舗=LINE@」との連携を想定されたものだろう。

「LINE Maps for Indoor」では店舗情報を確認することができる。
そして、自社の地図サービスなので、各店舗の「LINE@アカウント」を掲載したり、店舗情報を確認したユーザーに対し、クーポン情報を出すことも可能となるのではないか。
お店の近くに来た時に、クーポンを出したい/見たい(但し出されまくるのは嫌)、という店舗とユーザーの両方のニーズを見事に解決したサービスになる可能性が高い。
何しろ、ユーザー自身がアプリを立ち上げ、自ら気になった店舗情報を確認してくれるのだから。現地でのリアルタイムな検索行動を大きく喰う可能性を秘めている。

また、「LINE@アカウント」が店舗単位なのに対し、「LINE@ ID」は社員単位(複数人での1アカウント利用も可能)。
日本人のビジネスユーザーだと、マネージャークラス以上の人以外は、割と公私が混ざるFacebookに悩む人が多いので、そこを突いていると言える。
企業や店舗、社員とユーザーをより近付ける取り組みであると共に、ビジネス的な使い方、即ちメールの代替としての使い方として浸透する可能性を秘めている。
但し、こちらは、利用ユーザーが増えてなんぼの話なので、浸透するのにも時間は掛かるし、浸透させる労力も大変なものとなるだろう。
よって、おそらく「LINE@ ID」を浸透させるために、今後何かしらのもう一手は打つと予測している。



2.エンターテインメント・プラットフォーム
狙いは、「コミュニケーションのネタとなるコンテンツの拡大」へ。

「LINE GAME」では、ラインナップの拡大に専念し、提携やゲーム開発専業新会社の設立で、ゲームコンテンツ力の強化に努める方向性か。

また、当初企画していたLINE Musicは、ユーザーの音楽体験を変えるまでには至らないとの判断で打ち切り。
新たな取り組みとして、新会社「LINE MUSIC」を設立し、定額音楽サービスを年内リリース予定。
詳細は後日。パートナーは、avexとSonyMusic! Sonyを抑えてきた。
相変わらずアライアンスが上手いと言うか強い。

「LINE公式ブログ」「LINE有料公式アカウント」は、かつてCAやGREEも実施したタレント・アーティストを取り込んでの、情報コンテンツ強化の方向性と思われる。

エンターテインメント・プラットフォームの全体の方向性としては、収益頭の「ゲーム」と同等レベルのパワーで「マンガ」「ミュージック」にも攻めていくと思われ、本気度合いを感じるところ。
他のコンテンツにも拡大していくと言っていたので、おそらく「ムービー(映画やテレビコンテンツ)」や様々な「情報コンテンツ」なども企画中で、その他「ニュース」のてこ入れも行われることだろう。

エンターテインメント・プラットフォームは、あくまでも「コミュニケーション」が中心である、というコンセプトに全くブレがないのがスゴい。



3.ビジネス・プラットフォーム
発表では「ビジネス・プラットフォーム」という言葉は使われていない。
だが、ユーザーの同意の下、企業の持つ既存のデータベースや、自社システムとユーザーのLINEアカウントを連携させるパートナープログラム
「LINEビジネスコネクト」が向かう方向性は、まさにこれだと考えている。

現状でこそ、株価などの情報確認や車の停車時間表示など、アドホックでのユーザーコミュニケーションツールの域を出ないが、今後は企業のCRMを支援するプログラムにしていくとの話。
つまり、アドホックなツール導入から、企業のマーケティングプロセスを理解した上で、企業と一緒にマーケティングプロセス改善の提案を行っていくのだと予測している。
何故なら、「広告ビジネス」だけだと、どうしても企業側とユーザー側の利害が相反するものになりやすいが、「仕組みの提供」とすることで、クライアント企業と共通の目的に向かい継続的に取り組みながら収益を得ることができるから。

とは言え、現状では、企業のマーケティングプロセスを理解し提案できるノウハウはないだろうから、今後初期導入してくれた企業の担当者と一緒に、LINE社内の人材を育てながら、じっくりとノウハウを積み上げていくのだろう。
おそらく、現状のメールを駆使したダイレクトマーケティングの提案会社のような方向性を目指しているのではないか。まだ漠然とだとは思うが。

これが上手くいくかは、LINE社が自社内でノウハウを蓄積する方向を目指すかどうかに尽きる。
企業向けの提案でもプラットフォーム志向で売り切りビジネスや月額課金ツール売りビジネスを目指すのなら、上手くいかない可能性が高いと踏んでいる。

(企業側にとってのリスクについて)
まあメールと違って、「LINEビジネスコネクト」は一企業のプラットフォームであるので、クライアント企業からすると、あんまり自社のマーケティングプロセスに深入りさせるのは危険だと思うが、Facebookと比較するとLINE社は広告など企業向けの提案サービスをユーザーの反応を見ながら抑制的にコントロールしているので、Facebookほどのプラットフォームとしてのリスクは無いのではないか。

また、ユーザーを大規模に抱える企業のビジネスは、広告収益に頼ると先細りしやすい(そして先細りするほど営業が暴走しやすい=企業とユーザーの両方にマイナスとなる)が、LINE社の場合はコンテンツ収益やゲーム課金など、別に大きな収益の柱があり体力があるので、企業にとってユーザーにとってもメリットとなる三者がハッピーな取り組みをじっくり行うことができるのが強みと言える。



LINE社の公式まとめはこちら→
LINE、事業戦略発表イベント「LINE CONFERENCE TOKYO 2014」を開催

●優秀な営業とダメな営業の時間軸の違い
優秀な営業は時間軸が長い。ダメな営業は時間軸が短い。
優秀な営業は、目先の売上だけではなく、1年後2年後と継続的に売上を上げる再現性のある営業戦術を構築することができる。
継続的に一定以上の売上を上げることができるから、優秀な営業と言えるのである。
ダメな営業は、目先の売上、即ち当月と精々翌月までしか見ていないので、必然的に毎月一喜一憂自転車操業となる。当然、売上構造が不安定となるので、当月の売上数字すら中々見えない。


●時間軸が長い営業になるにはどうすればよいか
1年後2年後と継続的に売上を上げる再現性のある営業戦術というのは、目先の売上を追うだけではなく、2回目3回目と発注をいただけるよう仕掛けを作ることだ。
つまり、「継続的に発注したくなる理由」を作ることである。
そして、継続的に自社の強みと自身の強みを発揮できるパッケージを作ることでもある。


●「継続的に発注したくなる理由」とは何か
継続的に売上を上げる再現性のある営業戦術を成功させるには、クライアントが「継続的に発注したくなる理由」を見つけることだ。その理由に、自社の強みと自身の強みを発揮できるパッケージをマッチさせればよい。
ネット系営業において、「継続的に発注したくなる理由」とは大体何らかの「良い数字」の結果を出すこと。「良い数字」とは、クライアントの担当者が求める数字であり、具体的には、集客数だったり、スケジュールの速さだったり、正確な運用だったりする。
「パッケージ」とは、「良い数字」を出すための勝ちパターンを意味する。


●「継続的に発注したくなる理由」に「自社の強み」をマッチさせるにはどうすればいいか
「マッチさせる」とは、「良い数字」が出やすいクライアント・案件パターンに注力すること。
ネット企業の営業職が行くべき営業先は、基本的に大手事業会社と言われているが、自社の売上を上げるためには、その選択が必ずしも正しいとは限らない。
では、マッチしないクライアントならどうするか。答え。マッチするクライアントへの営業に注力する。
マッチするクライアントは、業界動向や業界内での自社の立ち位置、クライアントにとっての商品カテゴリの意味を分解していくと見えてくる。
そして当たり前のことだが、「マッチさせる」とは、自社の強み(提案価値)とクライアントのニーズを噛み合わせることである。


●継続的に売上を上げるために重要なこと
継続的に売上を上げるために重要なことは、現在進行形の案件の話をしながら、次回の案件の話、年単位での実施計画の話をすることだ。
話をするとは、年単位で予算感とスケジュール感を決めてしまうことである。これが最も重要。



●時間軸が短い営業は何故マズいのか
時間軸の短さの何が問題かというと、目先の売上しか考えていないから。精々、当月と翌月程度。
なので、2〜3年単位で継続的に売上を上げる取り組みなんぞ全く考えていないし、酷いと焼き畑営業をやる。焼き畑営業とは、良い結果が出ないと分かっていて後先考えずに受注してしまうことだ。当然、クライアントは二度と発注してくれないが、時間軸の短い営業は、目先の1度の受注さえ取れればいいと考えている。


●営業の時間軸が短くなる理由
なお、ネット企業の営業職で時間軸が短い人が多いのは、ネット業界のスピード感や受注までの期間の短さによるところも大きいが、結局のところ経営者の時間軸が短い現れでもある。経営者やマネジメントが2〜3年後の業界動向や自社の向かうべき方向性すらあんまり考えていないので、当然現場の営業も目先しか考えなくなる。
口癖は「まずは目先の売上」。年中のこの口癖を言っている。


●時間軸の短い営業の特徴
目先の売上しか考えていない時間軸の短い営業職というのは、変化に弱いし変化を嫌っている。当月と翌月程度の売上のことしか考えていないので、今売れている・自分が知っている、要は今売りやすい商品・サービス以外は営業したくないし、新しく学びたくもないのだ。目先の売上に繋がらないから。

なので、ネット企業側からすれば、特に変化し続けることを重要視している企業であれば、例え若くても時間軸の短い営業は採用すべきではない。そして、時間軸が短いかどうかは、自身がどう考えて「1年以上の単位で継続的に売上を上げる営業活動」を行ってきたか、を質問すればすぐに判断できる。答えに詰まるから。
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前編からの続き。
iPhone6を購入したら「私が」入れるオススメアプリ25選[前編](検索系・ツール系・ニュース系)

●ソーシャル系
14.ブログ(livedoor blog)
livedoor blogのブログ投稿アプリ。ウェブ版でできることはほぼ全てできる。
ブログ投稿アプリの中では最も使いやすい。
livedoor blogに移行したのは、このアプリがあったことも大きい。
 
(関連記事)
LINE Qの記事を書いたら、たまたまlivedoor blogニュースに掲載されて、過去4年分以上のアクセスが来た


15.Twitter(Tweetbot)【有料】  
Twitterアプリの定番。デザインの良さと高機能さを併せ持つ。
公式より遥かに使いやすい。複数のiOS端末間で既読場所の同期が可能。
 
(関連記事)
Twitter・Facebook・LINE・mixiの4つで、国内でのキーワード検索量の時系列比較をしてみた

Facebookの「ユーザー数」と「日本国内での検索数」(2011年2月時点)


16.メッセージ(LINE)
メッセージアプリの日本標準。まぁ説明は不要なくらい皆使っている。
 
(関連記事)
Twitter・Facebook・LINE・mixiの4つで、国内でのキーワード検索量の時系列比較をしてみた  


17.写真共有(Instagram)
写真共有アプリの定番。フィルタ機能が使いやすく、変換が速い。
TwitterやFacebookへの同時投稿が可能。
   

18.ウェブアルバム(MyPics)【有料】
Googleのウェブアルバムサービス「Picass Web Album」のiOSアプリ。
ウェブアルバムの閲覧やiPhone内の写真のアップロードが可能。
複数枚の写真の一括アップロードもできる。  

(関連リンク)
斑目のPicasa Web Album(主に旅行写真)


19.写真加工(PicsPlay Pro)【有料】
200種類のエフェクト、14種のフォントスタイル、24種のラベル、豊富なスタンプ機能。
チルトシフト、トリミング、カラースプラッシュなどと、書き切れないほど多機能。
機能ごとにガイド付きなので、多機能な写真加工アプリにありがちな使いにくさがない。  


20.動画(ニコニコ動画)
ニコニコ動画公式アプリ。度重なるアップデートでだいぶ使いやすくなった。
動画を見ながら、他の動画を物色できる機能が良い。
   

21.イラストSNS(pixitti)
Pixivのサードパーティアプリ。使いにくい公式とは違い、UIが非常に使いやすい。
画像も大きく視認性が良く、動作も公式よりかなり速い。有料版でカスタマイズも可能。
もう、これが公式でいいんじゃないかな。
   

22.Q&A(LINE Q)  
LINE社のQ&Aアプリ。小中高校生が多い。ユーザー数が多いからか割とすぐに回答が来る。
なお、エンタメ系の質問には強いが、真面目な話題だと回答者が少なく弱い。
ポイント制で、3万ポイント(=3,000円)から交換が可能。

(関連記事)
LINE Qで小中高生に「平和」とは何かと質問してみた


●解析系
23.Twitter解析(Birdbrain) 【有料】
各種数値データを記録してくれる。使い続ければ最大で2年前の数値との比較が可能。
フォロー・フォロワー・ツイート数・メンション数・RT数・被リスト数など。
また、誰にフォロー・リムーブされたかが一覧で分かる。
 


●EC系
24.モール(楽天市場)
楽天市場公式アプリ。アプリ内で買い物ができる。
スマホに最適化されていながら、本サイトとほぼ同等の機能を持ち使いやすい。

(関連記事)
楽天カードで「ポイントが貯まる運用」を構築してみた
 

25.フリマ(LINE MALL、メルカリ)
スマホ特化型フリマアプリ。出品が凄く簡単にでき、ジャンルによっては速攻で売れる。 


(関連記事)
フリマアプリの「LINE MALL」と「メルカリ」を試して比較してみた


→Macアプリに続く
おニューのMacBook Airを購入したので移行メモ+「私が」入れるオススメアプリ20個をまとめてみた

iPhone6を購入したので、普段からフルに活用しているアプリをまとめてみた。
どのアプリもオススメ。


●検索系  
1.天気予報(LINE天気)  
当日翌日の3時間ごとの天気予報と、週間天気予報の両方を表示できる。
機能的には、「そら案内」とほぼ同等。LINEキャラクターのデザインが良い。


2.路線検索(Yahoo!乗換案内)    
基本機能が揃っていて、UIも使いやすい。王道。


3.地図(MapFan+)  
地図の情報量が多く、精度も高い。動作もシンプルなため使いやすい。
経路案内機能もある。



⚫︎ツール系
4.メール(Boxer)【有料】
GmailとOutlook.comを併用かつまとめて管理できる数少ないメールアプリの一つ。
ウェブメールの対応サービスが幅広い。スワイプでメールを処理するお洒落デザイン。
メールを活用したTo do機能も有り。無料のお試し版もある。


5.カレンダー(Staccal)【有料】  
レイアウトの種類が豊富で、自分好みの使い方ができる。
カスタマイズ機能が非常に強く、何よりデザインが良い。
iCloud(標準カレンダー)経由で、Googleカレンダーとの同期が可能。
もちろん、複数端末間での同期にも対応している。

(関連記事)
カレンダーアプリを検討して「Staccal」の運用方法を考えてみた


6.メモ+タスク管理(Awesome Note)【有料】
EvernoteかGoogleドキュメントと連携可能なメモアプリ。
非常に高機能で、カレンダー・リマインダー・タスク管理を1つでカバーしている。
デザインがカラフルでリッチ感があり、使っていて楽しい。 


7.パスワード管理(1Password)【有料】  
パスワード管理アプリの定番。iCloudかDropbox経由で、複数端末間での同期もできる。
内蔵ブラウザでウェブサービスにアクセスすれば、自動でID・パスワードを入力してくれる。
通常は1,000円超えと高いが、時々セールをやっている。  


8.家計簿(Zaim)
ウェブサービス連携型家計簿アプリの定番。ウェブ経由で複数端末間での同期も可能。
家計簿アプリの肝である入力UIも上手く簡略されており、入力が楽。
口座情報を自動連携する機能もあるが、手入力との整合性を保つのが難しいため、実運用に耐えない。
 
(関連記事)
Zaim+Moneytreeでの家計簿・資産管理の運用方法をまとめてみた


9.資産管理(Moneytree)  
銀行口座やクレジットカードの明細を自動取得してくれる集約型資産管理アプリの定番。
よくMoneyForwardと比較されるが、こちらの方がシンプルで視認性が高く、確認しやすい。 

(関連記事)
Zaim+Moneytreeでの家計簿・資産管理の運用方法をまとめてみた


10.ダイエットサポート(あすけん)  
食事のメニューと体重・体脂肪を入力することで、ダイエットをサポートしてくれるアプリ。
食事のメニュー入力は選択式で簡単。朝昼夕の分のメニューを入力すると、
1日の終わりに消費カロリーと栄養状態を踏まえたアドバイスを自動でしてくれる。
カロリー・体重・体脂肪・毎日の点数を折れ線グラフで時系列の確認もできる。


●ニュース系  
11.RSSリーダー(Reeder 2)【有料】
Feedly対応のRSSリーダーアプリの定番。デザインがシンプルかつ視認性が高い。
複数ページ一括表示機能があり、ニュースサイトの閲覧も楽。
アプリ上でのRSSフィードの追加もでき、もちろん複数端末間の連携も可能。
 
(関連記事)
RSSリーダーで情報を頭に叩き込む運用方法(Feedly+Reeder)をまとめてみた
津田マガを記事単位で簡単に未読管理しながら読める運用を開発してみた


12.ニュース(SmartNews)
ニュース集約型アプリの定番。デザインが素晴らしい。
ネット接続しなくても読める機能があり、サクサク読める。
独自機能として、ニュースサイト単体を読みやすくしてくれるチャンネル機能がある。 
 

13.後で読む(Pocket)
後で読むアプリの定番。複数ページ一括表示機能もあるため、非常に読みやすい。
登録した記事の検索機能やタグ機能もあり、大量の記事を登録しても管理しやすい。
 

⇒後編へ続く
iPhone6を購入したら「私が」入れるオススメアプリ25選[後編](ソーシャル系・解析系・EC系)

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