蠅の王 -Lord of the Flies-

ウェブと営業と三行日記。

2007年09月

TechCrunchの記事で気になっていたGoogle Analytics AIR betaのレビュー
書かれていたので、私も勢いで入れてみた。AdobeのAIRを使って、Google
Analytics
をカッチョイイデザインのデスクトップアプリとして閲覧できるツールだ。

google analytics air beta.jpg
















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Netvibesモバイル版リリースされていた。RSSリーダー機能は格段に使い勝手が
向上している。モジュールは、公式モジュール(del.icio.us、Gmail、Twitterなど)
なら使えるようだ。モバイル版のスタートページとしては最強なんじゃなかろうか。


関連エントリー:
   ・【スタートページ】Netvibesに問い合わせたら13分で返答が来た
   ・【スタートページ】Netvibesモバイル版を使ってみての雑感
   ・【スタートページ】国産スタートページ「trunc」β版リリース
   ・【スタートページ】iGoogleとNetvibesを比較検討する



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国産スタートページ「trunc」β版リリースされた。「日本人に使いやすいホーム
ページを」を謳い文句に、Google・Yahoo!などがひしめくスタートページ戦争への
殴り込みだ。私の予想では、livedoorが国産スタートページに手を出すんじゃないか
と思っていたので、これは意外だった。まだまだ、元気なベンチャーがいるもんだ。

特徴は、謳い文句の通り国内サービスに概ね対応していることだ。立ち位置として、
国内サービスを網羅したスタートページは今まで無かったので、先行している
iGoogleやMy Yahoo、Netvibesといったサービスとの違いは明確だ。

はてなユーザーなどのアーリーアダプター層を取り込めると面白いかもしれない。
まさに、謳い文句に相応しい日本人向けに特化したスタートページと言える。

「trunc」デモ動画(YouTube / 2:14)


以下は、少し触ってみた第一印象。穴は有るが、立ち位置が明確なので
全体的には好印象だった。今後の開発に期待したいサービスだ。

1.ガジェット

 国内のSNS、動画、写真、ウェブメール、ECサイト、の有力サービスには概ね対応。
 国内サービスにこれだけ対応しているスタートページは、おそらく無いので、
 他のサービスと比較した場合の明確な特徴になる部分かと思われる。
 また、HTMLへの外部ガジェット貼り付けも可能なので、ブログパーツなら
 大抵のモノは貼り付けられると思われる。

 SNS:mixi、GREE、Yahoo! Days、MySpace、livedoorフレパ
 動画:YouTube、Google Video、Gyao、AmebaVision、RIMO、Yahooビデオ
 写真:Flickr、はてなフォトライフ、フォト蔵
 メール:Gmail、Yahooメール、及びPOPメール対応
 ブックマーク:はてなブックマーク、livedoorクリップ
 EC:iTunes Store、Amazon、Tsutaya Online、楽天
 他:Yahoo! オークション、はてなダイアリー、テクノクラティ、goo、kizasi.jp etc
 2ちゃんねる

 ※ ニコニコ動画とHotmailに対応していないのは意外だが、おそらく近いうちに
    対応されるだろう。個人的には、2ちゃんねる標準対応の部分に漢気を感じる。
    なお、Twitterには対応していないが、もごもごやHaruなどの日本語の
    類似サービスには、これまた近いうちに対応されるかもしれない。
   (清々しいくらい国内サービス優先の姿勢が伺える)


2.RSSリーダー機能

 RSSフィードの取得、OPMLのインポート/エクスポート機能は標準搭載。
 但し、RSSリーダー機能そのものは貧弱で、表示件数が少なくリンクを
 クリックするといきなりサイトへ遷移する仕様となっており、大量のフィードを
 閲覧することに耐えうる仕様にはなっていない。
 (もっとも、大量のフィードを読むようなユーザーをターゲットにしていないと思われる
 ので、登録した少数のブログの更新さえ確認できれば、問題は無いかもしれない)


3.レイアウト
 
 おそらく、Netvibesを参考にしていると思われる。タブ機能やカラム数変更機能は、
 標準で準備。テーマ変更機能は、まだ無さそうだが、早い段階で導入されるだろう。


4.デザイン

 Mac風のデザインだが、まだまだ洗練されていると言い難い印象。今後に期待。
 所謂、「Web2.0」っぽさはあまり無い(良いかどうかは別にして)。



mixiとかブログはやっていて、動画とか写真は見たりするけど、RSSリーダーや
(英語の)海外サービスまでは使っていない大多数のユーザーを取り込められれば、
もしかしたら化けるかもしれない。

今後は、ITニュースサイトやはてなブックマークなどのホットエントリに掲載された
段階で、如何にアーリーアダプター層を取り込めるだけの開発スピードを維持できるか
といったところか。スタートページ戦争からは、ますます目を離せなくなってきたな。


ちなみに、私自身はと言えば、そもそもOpera非対応なので、使う予定は全く無い。
とは言え、今後の対応には期待したい。
ところで、収益モデルは、どうなんだろうか。あんまり儲かりそうになりサービスだし。



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