蠅の王 -Lord of the Flies-

ウェブと営業と三行日記。

2008年10月

色々なオンラインタスク管理ツールを試してきた(挫折してきた)私にとって、
オンラインタスク管理ツールに必要な最低限のシステム要件は、次の3つ。

1.Operaに対応していること。
2.iPhone・iPod touch / モバイル対応であること。
3.Netvibesモジュールがあること。

で、今のところ、この3つの要件を満たしている
気になるタスク管理ツールが、TODOISTだ。

todoist_logo


ということで、以下に特徴・メリット・デメリットをまとめてみた。
タスク管理の運用の仕方によっては、非常に使いやすいツールと言えるだろう。


【特徴】
シンプル。
一画面上でタスクを階層化してToDoリストを作成・管理でき、入力も簡単に行える。

todoist_screenshot















【メリット】
・何より、軽い!
 そして、一画面上で見やすく、直感的に理解できるインターフェース。
・タスク入力機能は、シンプルで使いやすい。
  思い付くまま、どんどんタスクを入力できる。
 PC版でもケータイ版でも、Twitterに投稿するくらい簡単にタスクを登録できる。
・私に必要な条件であるOpera・iPhone・ケータイ及びNetvibes(iGoogleも)の
 全てに対応している(但し、iPhone版自体はない)。 特に、全ての機能を
 活用できるNetvibes(iGoogle)モジュール版の出来は実に素晴らしい。
・階層が作れるので、プロジェクト管理を行うことも可能だ。
しかも、一画面上で複数階層のタスクを全て一覧表示できる
・タグ機能があること。タスクには、期限・優先順位・タグの設定が可能で、
 設定した条件でタスクを抽出し、一覧表示することが可能だ。
・Gmailとの強力な連携機能で、メールのタスク管理も容易に行える。
・(表示領域が広いので)簡易メモ代わりにも使えること。


【デメリット】
・設定したタグごとのリストをRTMのように標準で表示できない。
(検索かクリックが必須)
・ケータイ版の機能が弱く、タスク入力兼当日タスク表示ツール以上のものではない。
 ケータイ版では、タグごとのリスト表示ができず、日本語だと検索も通らない。
 (英語だと可能)
 また、ケータイからタスクを完了させることはできないのは痛い。
・(日本人ユーザーが少なくので)ウェブ上に日本語情報が少ないこと。
・iPhone/iPod touch版はない。
・SSL版やリマインダー機能は有料なこと(月3ドル)。


【Todoistのオプション機能】

<プラグイン>
Firefox用プラグイン-サイドバーにTodoistのタスクを表示可能。
Gmail統合機能-Gmailのメールを1クリックでTodoistに登録したり、期限を設ける
           ことができ、メールをタスク管理ツールに組み込むことが可能。

<機能>
キーボードショートカット: キーボードだけで、大抵の作業は可能。
文字編集サポート: タスク入力ボックスで、タグを入力することにより、文字の装飾が
可能。他に、チェックボックスを消したり優先順位を付けたりできる。
日付入力サポート: 日付入力ボックスで、省略文字での入力が可能。       
期限設定: タスクの期限(完了予定日時)・リピート設定が可能。
ラベル: タグ機能。タグを検索、もしくはクリックすることで、
     該当タグのタスクを一覧表示できる。
・リマインダー: タスクのリマインドメール機能。有料版のみ。

<デバイス>
・ケータイ対応: ケータイからのアクセスが可能(機能制限版)。
・iPhone対応:未対応。但し、PCサイトでの表示・編集は可能。
ウィジェット:iGoogleとNetvibesに対応。
・Todoist API APIの提供。

<その他>
・Mac onlyのプラグインとして、QuickSilver・Launchyに対応。
 また、Dashboardウィジェットも有り。


関連エントリー:
   ・【タスク管理】Remember The Milkを使ってみる
   ・【タスク管理】どんな人がRemember The Milkに向いている?
   ・【タスク管理】Remember The Milkの運用方法
   ・【タスク管理】Remember The Milkをモバイルで活用する
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打ち合わせを前日になって一方的にキャンセルされた上に、もう来なくていい、と言わ
れた。訪問日確認の連絡にちゃんと対応していなかった私が悪いのだが、「そんな方の
お話を聴く価値がないと判断しました」とまで言われて電話終了でございました。
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電車内にて、尽く椅子取りゲームに敗北を喫し続けている。
そして、私の目の前では、4人席に3名の中年男性がゆったりと座っているのだ。
オマエラ少し詰めやがりなさいってんだコノヤロウ。まぁ無理だろうがね。腹を切れ。
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視たり聴いたりして他から学んだことは、自分なりに思考してみなければ、
ただ知識として記憶しただけで、知恵として昇華したことにはならない。逆に、
他から学ぶことをせず、自分だけで思考し続けるのならば、独善に陥るより他にない。
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移動電話機,8月の出荷が2カ月連続の前年割れ,ワンセグ比率は80%超え
携帯の販売台数が激減しており、2008年8月にいたっては前年同月比の
半分程度に留まっている。理由としては、下記の3つが考えられる。

1.2年縛りの販売形態による携帯購入サイクルの長期化
  →短期間で購入を繰り返すユーザーの買い控えが進んだ
2.販売方法の見直しによる端末価格の高騰
  →0円/1円端末など旧機種の安売りができなくなり購入意欲が削がれた
3.2008年夏モデルの魅力不足
  →キラーコンテンツと言える機能搭載がなく購入意欲が湧かなかった

上記理由のうち、「1」「2」はある意味政府の介入で発生した官製不況のような
ものだが、何はともあれ端末メーカーとしては、下記のような端末売り切り型の
ビジネスモデルが崩壊するかもしれないことにより、モデルの転換に迫られている。

1.新機種をどんどん出す
2.ユーザーに短期間でどんどん購入を繰り返してもらう
3.上がった収益を開発費に回し、新機種を開発する
4.「1」に戻る。

通年でも、前年比で20%以上も携帯の販売台数を減ると見られており、
上記の理由が変わらない限り、今後販売台数が増えることはないだろう。

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