蠅の王 -Lord of the Flies-

ウェブと営業と三行日記。

2008年12月

私の2008年を一字で表すと、「整」だと思う。
2006年時点の転職やネット利用などによるライフスタイルの変化から2年を経て、
色々と整理し修正し調整することにより、徐々にブラッシュアップしてきた1年だった。
で、特に大きな出来事だったと思う5つのマイニュースは、下記の通り。


1.引っ越し
 →5年住んだ場所からの引っ越し。

東京に来てから2回目。ライフスタイルに大きな変化があった。
この1年は、変化したライフスタイルを作り上げてきた年でもある。
そして、来年もより良い年にしていきたいと思う。


2.部署異動
 →人生初の異なる分野への異動。

前の部署とは、営業先も専門用語も営業スタイルも異なったのでなかなか苦戦した。
特に、営業スタイルが「プレゼン」メインから「ヒアリング」メインへの移行を
余儀なくされ、初めての「ヒアリング」メインの営業に最初は苦慮したものの
今では良い経験だったと思っている。やはり、初めてのことを覚えていくのは
実に楽しい。変化の大切さを改めて実感した1年だった。


3.ウェブサービスの運用フロー確立
 →様々なウェブサービスでのPC・iPhoneでの運用フローの確立。

【もう二度手放せないウェブサービス2008】
Gmail(ウェブメール):
 -メール・連絡の母艦。
   登録用のGmailとプライベート用のau oneメールを集約している。
Netvibes(スタートページ):
 -主なウェブサービスと各分野のニュース系サイトを集約している。
   主な分野は、ネット・ビジネス・ファイナンス・メディア・リサーチの5つ。
Google Reader(RSSリーダー):
 -専門ブログを集約している。主な分野は、著作権・教育・企業・金融・
   ソフト・国際・ネット・法律・ライフハック・マーケティング・経営・医療・
   メディア・モバイル・政治・ウェブサービスの16分野。
delicious(ソーシャルブックマーク):
 -気になった記事のクリップ・アーカイブ用。
   タグ検索とキーワード検索が強力なので、後で活用しやすい。
Twitter(マイクロブログ):
 -アウトプットの母艦。気になったこと考えたことは、とにかく呟くように
  している。で、呟いた内容は、Google Readerに取り込んで全文検索できる
ようにし、後でブログを書く時などに活用している。
Remember The Milk(タスク管理):
 -勢いで、Proアカウントを2,375円/年で購入してしまい、
   三度目の正直ということで、iPhoneメインで運用している。

【現在活用中のウェブサービス】
YouTube(動画共有)
Last.fm(ネットラジオ/音楽SNS)
Picasa Web Album(写真共有)
mixiFacebook@PNELinkdin(各種コミュニティサイト)
Freindfeed(ライフストリーム)

【今後活用していきたいウェブサービス】
Toodledo/紙copi.net(オンラインメモ)
Google Calendar(スケジュール管理)
1Password(パスワード管理)
moneytrackin(オンライン家計簿)
Mindomo(マインドマップ)
xFruits(RSS色々変換ツール)
Google Anarytics(アクセス解析)
FeedBurner(フィード管理)


4.iPhoneの購入
 →10月に、話題のiPhoneを満を持して購入。

iPhoneを購入することにより、ケータイと時と比較して、外出中での情報接触量が
飛躍的に向上した。今では、PCの利用時間が以前より激減したこともあり、
情報収集だけではなく、プライベートにおける様々な管理やアウトプットも
iPhoneメインで行うようになっている。もう二度と手放せないツールだ。


5.ネットとリアルの融合
→個人的なネットとリアルの融合。

2007年までは、ネットとリアルを完全に切り分けていたのだが、2008年は
積極的にTwitterオフなど、ネット経由でのオフ会や勉強会などに行くように
なったり、Linkdin・CUなど、本名でビジネスSNSへの登録を実験的に試し始めた。


2008年は、2006/2007年に新しく始めたことをブラッシュアップした年であった。
基礎を作ったことで、2009年は飛躍の年にしていきたいと考えている。昨日より今日、
今日より明日という感じに、日々成長・変化していく年にしていきたい。

という訳で、今年も後2時間くらいだけれども、色々と有り難うございました。
皆さん、よいお年を!
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打ち合わせ終了。相手の担当者の口元に付着した喰いカスと、担当者のPCにブラウザが
4種類入っていて、しかもカスタマイズしまくっていたのが気になって気になって
仕方が無かった。話自体はどうでもいい。二度と会うことは無いだろう
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自分の手を汚さない者は誰からも信頼されることはない。自分の手を汚すという
ことは、自分で考えて行動し、その行動の結果に対して責任を持つことだ。
自分自身に対する責任感すら無い者が信頼されることは決して無い。
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自社サービスの価格を高いと思っていては、顧客に売ることはできない。
何故なら、大抵の場合自社サービスに自信が無いのか、その価格の根拠が
分かっていないことにより、自信を持って提案できていないだけだからだ。
どちらも、自社サービスに対する自身の勉強不足であるに過ぎない。
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同僚の営業が担当している広告案件で、ブログに広告を貼ってくれとお願いされた。
「数が全然足りないので、何とか助けてくれないか」と。そこで私は言ったのだ。続きを読む
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一桁足し算の速度を競った小学生時代。今でも、計算スピード向上には燃えるものが
ある。例えば、レジでの支払いのときにお釣りを計算する習慣があって、お釣りが表示
されるより早く計算できたら勝ちという自分ルール。勝つと少しいい気分になれる。
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ネット用の名刺を作ろうと思いつつ幾年月。という訳で、年末を前にして、いい加減に
作ることにした。利用するのは、前川企画印刷の名刺作成サービス。ブログからTBを
してブログで紹介すると、「送料込み100枚1,000円」で作ってくれるというもの。

金額の安さに関しては、私自身はあまり惹かれないのだが、口コミ促進の施策として、
「ブログで紹介すると送料込み100枚1,000円で名刺作成」というのは、
実に素晴らしいアイデアだと思った。

通常、コストを掛けた口コミ促進施策というのは、広告出稿と同じで、
ブログや口コミサイトに投稿された口コミに対し謝礼を支払うというものだが、
この手法の問題点は、ユーザー側が謝礼欲しさに適当な口コミを書いてしまうことだ。
よって、適当に書いた分、口コミの内容そのものの質があまりよくない場合が
多く、プラスどころかマイナスの効果を発揮してしまう場合もあるし、
所詮は広告出稿と同じで一過性のものに過ぎない。

しかしながら、この前川企画印刷の口コミ促進施策の素晴らしいところは、
ユーザーが謝礼目的ではなく、ブログに自分の意思で口コミを書いた上で、
自分の意思でちゃんと名刺を購入してくれる点にある。
メリットしては、謝礼コストが浮く(大幅値引きはしているが)こともあるが、
口コミの継続的な拡大・安価に新規顧客の獲得(リピートするポテンシャルも高い?)
できる点が考えられる(もちろん、新規顧客の大量獲得まではできないだろうが)。

商品特性や購入頻度にもよるのだろうが、通販サイトならば
今すぐ採用してもいいようなアイデアと言えるだろう。
このアイデアを応用して、「口コミの対価に商品・サービスを値下げする」
パターンで、私自身もBtoB向けに提案できるか考えてみるのも面白いかもしれない。

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