蠅の王 -Lord of the Flies-

ウェブと営業と三行日記。

2010年07月

「買い手」という立場をもって、「売り手」に隷属を強いることは、往々にして
「買い手」の利とならない。要は、高慢ちきでケチ臭く鼻持ちなら無い
「買い手」のために、「売り手」側は働く気になれん
ということだ。
最大の利を得たければ、「売り手」に対して、ケチるな褒めろ感謝しろ


「売り手」にとって最も付き合いたくない「買い手」とは、丸投げしてくるヤツだ。
何が困るって、"目的"すら投げてくるのだから。
どう転んだって上手くいきようがないのだ。

次に付き合いたくない「買い手」とは、費用対効果原理主義者だ。
非現実的な結果を求め、かつ金額は際限なく値切ってくる。
彼らは、大きな"効果"には相応の"費用"が必要なことを理解していない。
ゼロリスクハイリターンを追い求める妄想家とも言える。

立場の強い「買い手」が「売り手」に対して必要以上に値切ってしまうと、
「売り手」は下がった費用よりもモチベーションを下げてしまう。
やる気がなくなった「売り手」から、"想定以上に素晴らしい"納品物が
上がってくることは、まずない。


「売り手」が「買い手」のために喜んで仕事をしたくなるには、
"対価" "称讃" "感謝" 以外にもう一つ非常に有効な方法がある。
それは、「売り手」に"フィードバック"することだ。「売り手」の提供したものが
如何に役にたったか、それこそが「売り手」が最も知りたいことの一つだからだ。
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クライアントにとっての商品(サービス)というのは、「商品(サービス)」そのもの
だけではなく「企業(として提供できるもの)」「営業本人(として提供できるもの」
の3つで構成されている。つまり、差別化が難しい商品での決め手は営業本人である。
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ネットを悪(または馬鹿)の巣窟呼ばわりする人たちは、本当に滑稽だ。一ツは、その
主張が「人間(日本人)は馬鹿である」ということとほぼ同義であることを未だ理解して
いないこと。もう一ツは、その馬鹿の中に「自分は入っていない」と思っていること。
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