2004年11月30日 三行日記14 (長口上) 営業先にて。いつも通りの社長の長口上。ふと見ると。左端の担当者が、充血した 目を大きく見開き睡魔と闘っていた。交錯する視線。笑いを堪える私。そして彼は。 船を漕ぎ出し。目を瞬かせ。夢の世界へと旅立って行った。……まだ喋るか社長。 「三行日記」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
コメント