という訳で、三行日記100回目を記念して、米国のブログコミュニティでは定番である
アクターズ・スタジオ・インタビュー毎回恒例10の質問を勝手に行いたいと思います。
この質問は、プルースト(フランスの名司会者)が発明しピボーによって完成しました。


1.好きな言葉(単語)は?
  ⇒感謝。我以外皆師也。と、言うわけで、尊敬できる人は当然の事として、
    そうでない人は反面教師として。
2.嫌いな言葉(単語)は?
  ⇒正義。この世で最も傲慢な言葉(概念)だと思うので。
3.心が躍るものは?
  ⇒発見。例えば、本屋で物色中にナイスな本を発見したりすると小躍りしたくなる。
4.気が滅入るものは?
  ⇒話が噛み合わない人。
    例えば、会議中とかで目的意識や論理性の絶無な相手には殺意を覚える。
5.大好きな音は?
  ⇒音楽。朝はヘヴィロック、夜はアルゼンチンタンゴ。既に生活の一部である。
6.大嫌いな音は?
  ⇒無意味に長い小言。小言好きで結局何が言いたいのかよく分からない人には、
    手斧を振り下ろしたくなる。
7.好きな悪態は?
  ⇒腹を切れッ。
8.就いてみたい(今以外の)職業は?
  ⇒エンジニア。コツコツ作り上げることは好き。
9.絶対に就きたくない職業は?
  ⇒単純労働作業者。たぶん気が狂う。
10.天国の入り口で神様から言われたい言葉は?
  ⇒ところが存在しちゃったりする訳ですよ。

米国では、定番のトラックバックネタとなっているようです。
暇で暇で仕方が無い方は、是非挑戦してみてください。