アフィリエイトというと、個人ブログ経由でコンバーション(登録・購入などの成果)
して報酬が発生しているようなイメージだが、実際にはアフィリエイトプロバイダの
売上の大体約8~9割は、ブログではなく大小無数のポイントサイトが賄っている。
(上記の割合は、あくまでも「アフィリエイトサービスプロバイダ」の場合)

つまり、アフィリエイト経由で、購入したり登録したりする人達というのは、
その大部分が大小無数のポイントサイトのユーザーなのである。

アフィリエイトというのは、比較的低コストで費用対効果の高い手法として、多くの
企業で活用されているが、アフィリエイト経由でリーチできる購買層というのは、
非常に限定的であることを踏まえて活用すべきと言えるだろう。

また、アフィリエイト経由で購買活動を行うユーザー層というのは、前述のとおり
ポイントサイトのユーザーである場合が多いので、自社サイトのリピートユーザーには
成りにくいとのデメリットもある。
(ポイントサイトのファンであって、自社サイトのファンとは中々なってくれない)

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