クライアントにとっての商品(サービス)というのは、「商品(サービス)」そのもの
だけではなく「企業(として提供できるもの)」「営業本人(として提供できるもの」
の3つで構成されている。つまり、差別化が難しい商品での決め手は営業本人である。