家計簿+資産管理アプリでの運用を検討して導入したので、
Zaim+Moneytreeでの家計簿・資産管理の実際の運用方法をまとめてみた。

●目的・要件
少ない工数で全ての支出・資産を把握し、予算管理を行うこと。
そして、予算管理によって、節約を促進させ、今後自身の資産をどう運用していくかのベースとすること。


●事前準備
• Zaimの口座項目に、「銀行口座」「カード」「Edy」「現金」の項目を作成。


●支出の入力作業(ほぼ毎日)
• 日々の現金支出
→Zaimで「現金」に入力
• コンビニ他Edy対応店(Edy払い)
→Zaimで「Edy口座」に入力(Edy口座にチャージする際には、Zaim上で「カード口座」から振替)
• スーパー・ドラッグストア(カード払い))
→ Zaimで「カード口座」に入力)
さらにZaimで月末締め翌月払いで同額を「銀行口座」から「カード口座」に振替
• ECサイトでのカード払い
→ Zaimで「カード口座」で入力
さらにZaimで月末締め翌月払いで同額を「銀行口座」から「カード口座」に振替
• 口座・カード引き落とし (光熱費や通信費など)
→Moneytreeで確認して、手入力でZaimの「口座」「カード」に転記
• 家賃やNHKなど金額が変わらない固定費
→Zaimの繰り返し設定機能を使って自動入力

※ 「振替」=Zaim上で作成した「口座」間でお金を移動させること。
(例:ATMで1万円お金を引き出す→Zaim上で銀行「口座」からお財布「口座」へ1万円を移動する)


●収入の入力作業(月1〜2回)
• 給与や賞与
→Moneytreeで確認して、手入力でZaimの銀行「口座」に入力
• その他
→Zaimで都度入力


●分析作業(月1回・数日単位で定期的にZaim上で確認する)
→分析目的は、節約できる/しなければならない項目を見つけることと、想定外の支出項目を見つけること
節約項目や想定外の支出項目を見つけたら、改善策を考え実行し、翌月の与実管理で再度改善状況をチェックする

(分析項目)
・全体予算での収支比較
・予算項目ごとの収支比較
→家賃や通信費などの固定費は、数字が変に増えていないかだけを確認
→光熱費は、総額を意識(夏は冷房、冬は電気ストーブの使い過ぎに注意)
→食費や日用雑貨や交際費などの毎月変動費は、総額を意識
→衣料費などのアドホックな変動費は、頻度と月平均で判断
・予算よりも支出が大きい項目の履歴確認
→特に毎月変動費の食費・日用雑貨・交際費は、月予算を超えないように調節する。
・月単位の平均増加金額と年単位の増加金額を把握

※ 年単位の増加金額は、「月単位の収支」+「賞与」−「年単位の大型購入品目(スーツ・家電・帰省費用など)」の式で算出し、翌年以降の大型購入品目の予算策定および今後の資産運用(投資)方針検討のベースとする
※ 今後の資産運用(投資)方針検討のベース=総資産中、投資可能な資産額を決める
※ 投資する場合は、現状のMoneytreeでは確認できないため、MoneyForward(マネーフォワード)を活用することを想定。