●背景
Twitterを使い始める前にRSSリーダーで記事を「眺めていた」時は、本当に記事の内容が頭に残っていなかった。読み終わった直後でさえ、内容について説明できないくらいに。
そこで、記事を読むだけではなく、記事の内容について書いた方が頭に残ると考え、Twitterにコメント・要約・引用して投稿する前提で読む運用を模索していた。
●活用目的
「情報収集」とは、ただ読むのではなく、インプットして整理して自分の言葉で言語化するところまでやって、初めて意味があるのだと考える。
そこで、まずはRSSリーダーをベースにインプット・整理する運用(Twitterへの投稿も含む)を構築することで、様々な分野について学び理解し、自身で考えてみるのを習慣化することを目的とする。
●前提条件
・iPhone・iPadのRSSリーダーアプリがメイン
・全ての運用をiPhone・iPad上で完結させる
・Twitter投稿機能と複数ページ一括取得機能を持つ
・PC(Web版)は基本使わない
●事前準備
(使用ツール)
Feedly(Web版RSSリーダー)
Reeder (Feedly連携iPhone・iPad版RSSリーダーアプリ)
Readability(複数ページ一括取得機能)
(RSSフィード加工ツール)
FullRSS(部分配信RSSフィードの全文化)
livedoor Page2feed API(無理やりRSS化)
(補助的)RSSクリエイター(部分切り出しRSS化)
(補助的)RSS広告削除社(広告RSSフィード削除)
(連携サービス)
Twitter
Tweetbot(Twitter、リアルタイム検索)
Awesome Note(Evernote)
livedoor blog
●運用方法
(基本的な運用)
1.RSSリーダーアプリ「Reeder」でまず気になった記事をピックアップする
(興味のない記事は手動で既読にする)
2.気になった記事を読む
3.「Tweetbot」でのリアルタイム検索で、他の人の記事に対する意見を読む
4.記事の「結論部分」or「気になった文章」を引用、
または自分の考え付きのツイートをする
一記事に一ツイートだけとは限らず、考えが進み連投ツイートする場合もある
(ツイートするためには、内容を理解し考えて書く必要があるので、より頭に入る)
5.内容によっては、後で「Awesome Note」に関連ツイートをまとめて、
ブログの下書き代わりにする
6.「Awesome Note」にまとめた下書きをベースにブログを書く
※ 全ての気になった記事を6までやる訳ではなく、3〜6のどこまでやるかは記事次第で変わる
●運用の作り方
1.RSSフィードの登録
→(全文配信)そのままReederに登録
→(部分配信)FullRSSで全文化した上で登録
→(RSSなし)Page2feed APIでRSS化した上で登録
2.RSSリーダーアプリでの複数ページ一括閲覧
→ReederのReadabilityボタンで複数ページ一括取得が可能
3.RSSリーダーアプリでの外部サービス連携
→Reederの標準機能で全て連携可能
(Twitter、Evernote、Pocket、メールなど)
4.津田マガをReederで読む
→「タグマ!」のRSSフィードを登録し、内蔵ブラウザでログインして読む
5.NAVERまとめでのツイート被引用確認
→Googleの検索結果URLをPage2feed APIでRSS化した上で登録
(検索ワードは「site:http://matome.naver.jp/ Yasuaki Madarame)
●登録しているフィード(約230、アクティブなのは100程度)
−専門的な個人ブログ登録ジャンル
・書評
・著作権
・個人情報/プライバシー
・教育
・金融・経済
・国際
・政治・地政学
・法律
・医療
・インターネット
・マネジメント
・広告・メディア
・モバイル
・マーケティング
・リサーチ
など
−ビジネスニュースサイト(国内・海外)
・ダイヤモンド・オンライン
・JBPress
・現代ビジネス
・日経ビジネスオンライン
・日経トレンディ
・NHK 解説委員室ブログ
−Yahoo!ニュース個人(2〜3名)
−津田マガ(タグマ!)
−解析用(自分のブログ、被はてブ、NAVERまとめでのツイート被引用確認)
●その他、備忘録的に
(今までに試したRSSリーダーアプリ)
Reeder
Feedly
Sylfeed
Byline
Newsify
Feeds
NetNewsWire
RSS probe
Pulse News
NewsRack
NewsBlur
RSS Flash g
Mobile RSS
m6sense
Flipboard
SiteViewer(現:ニュースボード)
Mr.Reader
(今までに試したRSSリーダーサービス)
Google Reader
Feedly
Netvibes
livedoor Reader
Bloglines
The Old Reader
Ino Reader
Digg Reader
はてなRSS
Twitterを使い始める前にRSSリーダーで記事を「眺めていた」時は、本当に記事の内容が頭に残っていなかった。読み終わった直後でさえ、内容について説明できないくらいに。
そこで、記事を読むだけではなく、記事の内容について書いた方が頭に残ると考え、Twitterにコメント・要約・引用して投稿する前提で読む運用を模索していた。
●活用目的
「情報収集」とは、ただ読むのではなく、インプットして整理して自分の言葉で言語化するところまでやって、初めて意味があるのだと考える。
そこで、まずはRSSリーダーをベースにインプット・整理する運用(Twitterへの投稿も含む)を構築することで、様々な分野について学び理解し、自身で考えてみるのを習慣化することを目的とする。
●前提条件
・iPhone・iPadのRSSリーダーアプリがメイン
・全ての運用をiPhone・iPad上で完結させる
・Twitter投稿機能と複数ページ一括取得機能を持つ
・PC(Web版)は基本使わない
●事前準備
(使用ツール)
Feedly(Web版RSSリーダー)
Reeder (Feedly連携iPhone・iPad版RSSリーダーアプリ)
Readability(複数ページ一括取得機能)
(RSSフィード加工ツール)
FullRSS(部分配信RSSフィードの全文化)
livedoor Page2feed API(無理やりRSS化)
(補助的)RSSクリエイター(部分切り出しRSS化)
(補助的)RSS広告削除社(広告RSSフィード削除)
(連携サービス)
Tweetbot(Twitter、リアルタイム検索)
Awesome Note(Evernote)
livedoor blog
●運用方法
(基本的な運用)
1.RSSリーダーアプリ「Reeder」でまず気になった記事をピックアップする
(興味のない記事は手動で既読にする)
2.気になった記事を読む
3.「Tweetbot」でのリアルタイム検索で、他の人の記事に対する意見を読む
4.記事の「結論部分」or「気になった文章」を引用、
または自分の考え付きのツイートをする
一記事に一ツイートだけとは限らず、考えが進み連投ツイートする場合もある
(ツイートするためには、内容を理解し考えて書く必要があるので、より頭に入る)
5.内容によっては、後で「Awesome Note」に関連ツイートをまとめて、
ブログの下書き代わりにする
6.「Awesome Note」にまとめた下書きをベースにブログを書く
※ 全ての気になった記事を6までやる訳ではなく、3〜6のどこまでやるかは記事次第で変わる
●運用の作り方
1.RSSフィードの登録
→(全文配信)そのままReederに登録
→(部分配信)FullRSSで全文化した上で登録
→(RSSなし)Page2feed APIでRSS化した上で登録
2.RSSリーダーアプリでの複数ページ一括閲覧
→ReederのReadabilityボタンで複数ページ一括取得が可能
3.RSSリーダーアプリでの外部サービス連携
→Reederの標準機能で全て連携可能
(Twitter、Evernote、Pocket、メールなど)
4.津田マガをReederで読む
→「タグマ!」のRSSフィードを登録し、内蔵ブラウザでログインして読む
5.NAVERまとめでのツイート被引用確認
→Googleの検索結果URLをPage2feed APIでRSS化した上で登録
(検索ワードは「site:http://matome.naver.jp/ Yasuaki Madarame)
●登録しているフィード(約230、アクティブなのは100程度)
−専門的な個人ブログ登録ジャンル
・書評
・著作権
・個人情報/プライバシー
・教育
・金融・経済
・国際
・政治・地政学
・法律
・医療
・インターネット
・マネジメント
・広告・メディア
・モバイル
・マーケティング
・リサーチ
など
−ビジネスニュースサイト(国内・海外)
・ダイヤモンド・オンライン
・JBPress
・現代ビジネス
・日経ビジネスオンライン
・日経トレンディ
・NHK 解説委員室ブログ
−Yahoo!ニュース個人(2〜3名)
−津田マガ(タグマ!)
−解析用(自分のブログ、被はてブ、NAVERまとめでのツイート被引用確認)
●その他、備忘録的に
(今までに試したRSSリーダーアプリ)
Reeder
Feedly
Sylfeed
Byline
Newsify
Feeds
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NewsRack
NewsBlur
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SiteViewer(現:ニュースボード)
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(今までに試したRSSリーダーサービス)
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