蠅の王 -Lord of the Flies-

ウェブと営業と三行日記。

カテゴリ: PCを活用する

新しいMacBook Airを購入したので、移行メモ+「私が」入れるオススメアプリをまとめてみた。各種設定は、WindowsからMacBook Airに移行した際の記事に記載してある。


●MacBook Airの利用目的
ブラウジング+写真管理+音楽・動画変換。
iPhone・iPad miniの母艦+メインPCとしての役割。
仕様:13.3inch、メモリ 8GB、容量 512GB SSD、重さ お好み焼き3枚分。


●MacBook Airの移行理由
容量とメモリがカツカツになっていたため。
(旧MacBook Airは、メモリ4GB・容量256GB SSD)

なお、丁度4年間使用した旧MacBook Airは、LINE MALLで中古品として売却。
4年間大事に使っていたおかげもあり、購入者の方にも中古に見えないくらい綺麗と喜んで貰えた。


●Mac同士の移行方法メモ
1.新Macを取りあえず立ち上げて、Macアドレスを確認

2.旧Macで、無線LAN危機のMacアドレスフィルタリングに登録

3.新Macを無線LAN危機に接続設定

4.新Macを最新のOSにアップデート

5.新旧Macの両方で「移行アシスタント」を立ち上げて、移行開始
(「アプリケーション」フォルダの「ユーティリティ」フォルダの中にある)

6.約230GBで18時間かかった(光回線の無線LAN経由)

7.で、新Macを立ち上げてみると、あらビックリ。
 設定やソフトを含めて完璧に移行されておるがな。

8.Macスゴイ


●オススメアプリ20個
(ツール系)
1.Opera(ブラウザ)
→デフォルトで必要機能が揃っており、完成度が高い。
 Chrome拡張機能にも対応しており、Chromeほどメモリを喰わない。


2.Alfled(キーボードランチャー)
→キーボード派には必須。超便利。


3.BetterTouchTool(トラックパッド拡張)
→主にアプリケーションスイッチ機能用。
BetterTouchTool公式サイト


4.ClipMenu(クリップボード拡張)
→クリップボード拡張+メルアド入力。


5.TotalFinder(Finder拡張)
→タブ機能など各種機能付加。
TotalFinder公式サイト


6.StuffitExpander(ファイル解凍)


7.Memory Clean(メモリ解放)
→ステータスバーに空きメモリが表示されるのが便利。


8.Sophos Antivirus for Mac(アンチウイルス)
→無料、検出率が商用並み、割と軽い、定期スキャン機能対応。
Sophos公式サイト


(オフィス系)
9.Dropbox(オンラインストレージ)
Dropbox公式サイト(500MBボーナス!)


10.Evernote(メモ)
→オンラインメモ+タスク管理用に使用。
 (iOSアプリの「Awesome Note」での使用がメイン)


11.LibreOffice(オフィスソフト)
→MS Officeのファイル閲覧・作成用。日本語対応。割と軽い。
LibreOffice公式サイト


12.Airmail2.0(メーラー)



(ソーシャル・ニュース系)
13.Picasa(写真管理・共有)
→ローカルからウェブアルバムに一括アップができる。
Picasa公式サイト

(関連リンク)
Picasa Web Album(マイアルバム/主に旅行写真)


14.Reeder2 for Mac(RSSリーダー)
→ウェブ版Feedlyの同期用。完成度が高く速い。


15.Pocket(後で読む)


16.夜フクロウ(Twitterクライアント)
→シンプル。


17.NNDD(ニコニコ動画閲覧ソフト)
NNDD公式サイト


(その他)
18.AppCleaner(アプリ削除支援)
AppCleaner公式サイト


19.SiteSucker(サイト一括ダウンロード)
→ブログバックアップ用。


20.Disk App(不要ファイル削除)
→ボタン押すだけと超シンプル。



(関連記事)
iPhone6を購入したら「私が」入れるオススメアプリ25選[前編](検索系・ツール系・ニュース系)
iPhone6を購入したら「私が」入れるオススメアプリ25選[後編](ソーシャル系・解析系・EC系)

2010年11月に、WindowsからMacBook Airに移行してから1年ちょい経ったので、
移行前と後に思ったことや、導入時の作業内容をメモってみる。


<PCの利用目的>
ブラウジング+写真管理+音楽・動画変換。メインPCとしての役割。
仕様:13inch、CPU 2.13GHz、メモリ 4GB、容量 256GB SSD、重さ お好み焼き3枚分。

<移行前の懸念事項>
上記目的を達成できないこと/WindowsとMacの違いに慣れることができないこと
→普段使っているソフトがMacにもあるのなら、移行は問題ないとの結論。
 私の場合は、Mac版Opera(ブラウザ)・Picasa(写真管理)があったので、移行を決断した。
 WindowsとMacの違いについては、下記各種設定のとおり、若干試行錯誤した部分もあったが、
 総じて問題はなかった。

スペックが足りずに重くなること
→CPU・メモリを最大限に積めば、「ブラウジング+写真管理+音楽・動画変換」用途ならば
 問題なくメインPCとして使える。

<使ってみての感想>
第一印象
→メインPCとして快適かつ超速。閲覧メインの使い方なら、Winの時と同じブラウザを
 使えば違和感は少ない。システム環境設定はWinより分かりやすい。
 Finderとインストール方法は慣れが必要。ショートカットを覚えるのが大変。

利用スタイルの大きな変化
→無線にしたことと、お好み焼き3枚分と前のWin PC(3.9kg!)と比較し1/3の軽さになったことで、
 机上ではなく寝転んだり膝に乗せたり楽な姿勢で使うようになった。
 なので、必然的にマウス派からキーボード派に変わった。

Mac検討中のWindowユーザーに一言
買っとけ。



<セットアップ>
表示言語が英語だったので、まず日本語表示にするのに四苦八苦。システム設定の言語のところを
色々「日本語」にしてみたら、やっとできた。でも、DockやFinderは英語のまま。どうすんだこれ。
と思ってたら、いつの間にか日本語になってた。

無線LAN設定が上手くできなくてハマる。
原因は、パスワード入力の際に、暗号化キーではなく無線LAN機器のパスワードを
間違って入力していたため。この間違いは、新しく無線LANを行う度にやっているような。

<各種設定>
Dock:自動的に隠す、キーボードランチャーを入れてからはあんまり使ってない
Expose:便利
Spaces:使わない
トラックパッド:タップでクリック・副ボタン(右クリック代替)をオン
バッテリー:%表示
日付と時計:日付と曜日を表示
Finder:サイドバーに良く使うフォルダを登録、表示メニューでパスバーを表示、
    検索範囲をフォルダ内のみに
デスクトップ設定:半透明メニューバーをオフ
キーボード設定
  F1などの全てのキーをファンクションキーとして使用をオン。
  主なショートカットキーは、Winと同じ(CtrlキーがCommandキーになっただけ)。
  各アプリーション固有のショートカットを覚えるのが大変。
文字入力設定
  -「ことえり」環境設定→入力文字で「数字を全角で入力」をオフ
  - Windows風のキー操作をオン(小文字入力がWin風に)
  -「ことえり」は、評価は低いようだがMS IMEよりはマシだと思うので、まずは使ってみることに
  - さらに、フリーの辞書を入れて、ことえりをパワーアップ!
    →山椒辞書(後に有料の山葵辞書を購入)・新郵便番号辞書・NADのカタカナ英語辞書・
     ライフサイエンス辞書・ことえり補強辞書α3・四字熟語辞書・ことわざ辞書K
    (指名変換のみ)NADの慣用句辞書/類語辞書

<戸惑ったこと>
・各アプリのメニューがアプリ内ではなく、一番上のメニューバーに表示される。
・Operaで左上の×ボタンを押すと「前回終了時の復元」機能が効かない
 →メニューでOperaを終了 or Command+Qとする必要がある。
・キーボードや文字変換やショートカットのルールがWinと微妙に違うこと
・ショートカットが効いていないような時がある(特にアプリの呼び出しとFinder絡み)
・フォルダを上書きすると中身が丸ごと置き換わる仕様(Windowsは差分は残る)。

<セキュリティ設定>
Finder:環境設定で全てのファイル名拡張子を表示
Safari:環境設定で「DL後安全なファイルを開く」をオフ
ファイアウォール:環境設定でオン
アンチウイルス:定番の無料ソフト「Sophos Antivirus for Mac」を導入し特定フォルダを監視
ログイン関連:スリープ後すぐにパスワード要求をオン。自動ログインを使用不可
その他:位置情報サービスを無効

<データ移行>
WinのExplorerとMacのFinderの違いに若干苦戦するも、外付けHDD(FAT32形式で良かった!)から
各種ファイル・写真・音楽など約40GBをコピーするだけだったので、問題なく終了。
但し音楽データだけは大苦戦。

音楽管理設定
→音楽データは、Win側で保存フォルダが分散してしまっていたので、分散していた音楽データを
 データ移行時にMac側のiTunesフォルダに一つ一つ確認しながらの統合作業。
 1,800曲中700曲がパス切れ。「Super Remote Dead Tracks」でパスの切れた曲を一括削除。
 後はひたすら手動で泣きながら再整理。今後はiTunes Musicフォルダにちゃんと統合しておこう。

写真管理設定
→データコピーし、Winと同じくPicasaを導入して、自動で読み込みさせれば、すぐに設定完了。
 簡単。ステキ。iPhotoは使っていないので、iPhoneとの同期設定はオフ。

ブラウザ設定
→Operaの設定ファイルは、Dropboxで同期してあるのでopera:configでパスを変更すれば
 簡単に設定完了……と思いきや、パスの表示方法が分からずにハマる。
 仕方なく該当フォルダをOpera上にドラッグして表示。

メール・カレンダー設定
→GmailとGoogle Calendarを使っているので、移行の必要はなし。楽チン楽チン。

バックアップ設定
→既存の外付けHDDをフォーマットし直して、標準のバックアップツール「Time Machine」を
 設定するだけ。この簡単さは、Windowsより圧倒的に優れているな。
 まぁ、復旧も簡単かは試してみないと分からないが。

<必要ソフトの導入>
●定番ソフト
Opera(ブラウザ)
 →Operaエクステンション(拡張機能)
  −AutoPatchWork(次ページ自動表示/ニュースサイトや検索結果閲覧の際に鼻血モノの便利さ)
  −ExtendTube(YouTube拡張/早送り機能は便利)
  −Image Previewer(リンク先画像のポップアップ表示/遷移せずに画像の確認が可能)
  −PageTranslator(ボタン1つで翻訳/選択範囲 or ページ全体の両方に対応)
  −WOT(サイトの安全度チェック)
  −Facebook blocker(外部サイトでのFacebookトラッキングを無効化)
  −Google Analytics オプトアウト アドイン(Google Analyticsのデータ収集を無効化)
Picasa(写真管理・共有)
Dropbox(オンラインストレージ)
Evernote(メモ)
Flash(重いけど、無いと閲覧が辛いので)
StuffitExpander(解凍ソフト)
Reeder for Mac(RSSリーダー/Feedly同期用)
夜フクロウ(Twitterクライアント)

●その他入れたソフト
StrartupSoundPrePane(OS起動音を消す)
AppCleaner(アプリ削除支援)→簡単・便利。
Tylus(Finder補助ツール)→使い方が覚えられなくて、ほとんど使えていない
ClipMenu(クリップボード拡張)→WinのArtTipsの代用として。地味に便利。
Alfled(キーボードランチャー)→キーボード派には必須。超便利。
LibreOffice(オフィスソフト)→MS Officeのファイル閲覧用。
TotalFinder(Finderにタブ機能など各種便利追加)
Last.fm iScrober(Last.fmへの音楽データ自動アップロード)
BetterTouchTool(トラックパッド拡張用/主にアプリケーションスイッチ機能)
MPEG Stremclip(動画変換・統合ソフト)
NNDD(ニコニコ動画閲覧ソフト)
SiteSucker(サイト一括ダウンロード/ブログバックアップ用)
Calibre(電子書籍管理・作成ソフト)→ePubファイル閲覧用として。
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TechCrunchの記事で気になっていたGoogle Analytics AIR betaのレビュー
書かれていたので、私も勢いで入れてみた。AdobeのAIRを使って、Google
Analytics
をカッチョイイデザインのデスクトップアプリとして閲覧できるツールだ。

google analytics air beta.jpg
















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国産スタートページ「trunc」β版リリースされた。「日本人に使いやすいホーム
ページを」を謳い文句に、Google・Yahoo!などがひしめくスタートページ戦争への
殴り込みだ。私の予想では、livedoorが国産スタートページに手を出すんじゃないか
と思っていたので、これは意外だった。まだまだ、元気なベンチャーがいるもんだ。

特徴は、謳い文句の通り国内サービスに概ね対応していることだ。立ち位置として、
国内サービスを網羅したスタートページは今まで無かったので、先行している
iGoogleやMy Yahoo、Netvibesといったサービスとの違いは明確だ。

はてなユーザーなどのアーリーアダプター層を取り込めると面白いかもしれない。
まさに、謳い文句に相応しい日本人向けに特化したスタートページと言える。

「trunc」デモ動画(YouTube / 2:14)


以下は、少し触ってみた第一印象。穴は有るが、立ち位置が明確なので
全体的には好印象だった。今後の開発に期待したいサービスだ。

1.ガジェット

 国内のSNS、動画、写真、ウェブメール、ECサイト、の有力サービスには概ね対応。
 国内サービスにこれだけ対応しているスタートページは、おそらく無いので、
 他のサービスと比較した場合の明確な特徴になる部分かと思われる。
 また、HTMLへの外部ガジェット貼り付けも可能なので、ブログパーツなら
 大抵のモノは貼り付けられると思われる。

 SNS:mixi、GREE、Yahoo! Days、MySpace、livedoorフレパ
 動画:YouTube、Google Video、Gyao、AmebaVision、RIMO、Yahooビデオ
 写真:Flickr、はてなフォトライフ、フォト蔵
 メール:Gmail、Yahooメール、及びPOPメール対応
 ブックマーク:はてなブックマーク、livedoorクリップ
 EC:iTunes Store、Amazon、Tsutaya Online、楽天
 他:Yahoo! オークション、はてなダイアリー、テクノクラティ、goo、kizasi.jp etc
 2ちゃんねる

 ※ ニコニコ動画とHotmailに対応していないのは意外だが、おそらく近いうちに
    対応されるだろう。個人的には、2ちゃんねる標準対応の部分に漢気を感じる。
    なお、Twitterには対応していないが、もごもごやHaruなどの日本語の
    類似サービスには、これまた近いうちに対応されるかもしれない。
   (清々しいくらい国内サービス優先の姿勢が伺える)


2.RSSリーダー機能

 RSSフィードの取得、OPMLのインポート/エクスポート機能は標準搭載。
 但し、RSSリーダー機能そのものは貧弱で、表示件数が少なくリンクを
 クリックするといきなりサイトへ遷移する仕様となっており、大量のフィードを
 閲覧することに耐えうる仕様にはなっていない。
 (もっとも、大量のフィードを読むようなユーザーをターゲットにしていないと思われる
 ので、登録した少数のブログの更新さえ確認できれば、問題は無いかもしれない)


3.レイアウト
 
 おそらく、Netvibesを参考にしていると思われる。タブ機能やカラム数変更機能は、
 標準で準備。テーマ変更機能は、まだ無さそうだが、早い段階で導入されるだろう。


4.デザイン

 Mac風のデザインだが、まだまだ洗練されていると言い難い印象。今後に期待。
 所謂、「Web2.0」っぽさはあまり無い(良いかどうかは別にして)。



mixiとかブログはやっていて、動画とか写真は見たりするけど、RSSリーダーや
(英語の)海外サービスまでは使っていない大多数のユーザーを取り込められれば、
もしかしたら化けるかもしれない。

今後は、ITニュースサイトやはてなブックマークなどのホットエントリに掲載された
段階で、如何にアーリーアダプター層を取り込めるだけの開発スピードを維持できるか
といったところか。スタートページ戦争からは、ますます目を離せなくなってきたな。


ちなみに、私自身はと言えば、そもそもOpera非対応なので、使う予定は全く無い。
とは言え、今後の対応には期待したい。
ところで、収益モデルは、どうなんだろうか。あんまり儲かりそうになりサービスだし。



関連エントリー:
   ・【スタートページ】Netvibesに問い合わせたら13分で返答が来た
   ・【スタートページ】Netvibesモバイル版を使ってみての雑感
   ・【スタートページ】国産スタートページ「trunc」β版リリース
   ・【スタートページ】iGoogleとNetvibesを比較検討する

スタートページをiGoogleから、Netvibesへの移行を検討している。そこで、改めて
私がスタートページに求める要件仕様を覚書代わりにまとめてみることにする。
(以下、iGoogle=GNetvibes=Nで表記)


【必須条件】

1.Operaに完全対応していることG:△ N:○
  →iGoogleはOperaでも一応表示できるもののかなり重い(公式対応ではない)。
    Netvibesは、Opera9.0.2以上は公式対応。

2.動作が軽いことG:△ N:○
  →Operaで閲覧する限り、iGoogleの重さにはストレスが溜まる。

3.Remember The Milkと連携できることG:△ N:○
  →両サービスとも連携可能だが、Opera上でのiGoogleでは、非常に高い頻度で
    Remember The Milkの読み込みに失敗する。

4.RSSフィードをまとめて取得して、閲覧できることG:× N:○
  →Netvibesは、サービス自体がRSSリーダーの機能(モバイル非対応)を持って
    おり、OPMLファイルの読み込みで、まとめてフィードを取得することが可能。
    通常のRSSリーダーと違い、複数のフィードを1画面で同時に表示できるのは、
    スタートページならでは強みであり、Netvibesの強力な強みだと思う。

5.タブ機能に対応していることG:○ N:○
  →両サービスとも、問題なく対応している。なお、iGoogleのタブ機能には、
    タブの共有機能やおすすめコンテンツ機能(まだ精度は低い)がある。

6.SSL暗号通信で使えることG:○ N:×
  →NetvibesはSSL非対応。個人的には、これさえクリアになれば完璧なのだが。


【優先条件】

7.天気予報を確認できることG:○ N:○
8.メモ機能が使えることG:○ N:○
9.Gmailと連携できることG:○ N:○
10.Google Readerと連携できることG:○ N:×
11.Google Docs & SpreadSheetsと連携できることG:△ N:△
12.Twitterと連携できることG:○ N:○
13.日経株価が表示できることG:△ N:○
14.為替レートが表示できることG:△ N:○
15.ウィジェットがたくさんあることG:○ N:○
16.ウィジェットの開発スピードが速いことG:○ N:○
17.カスタマイズしやすいことG:○ N:○
18.デザインがかっちょいーことG:△ N:○
19.(非フルブラウザ閲覧時の)モバイルに対応していることG:× N:△


と言うわけで、結論から言うと、Netvibesに移行することに決めた。
Operaに完全対応していることと、RSSフィードを取得して自由にカスタマイズ
できることが決め手になった。また、近いうちに、「パブリックページ」という
公開ページ機能が使えるようになることも魅力的だった。

iGoogleは、やはりOperaに完全対応していないことが致命的。
Opera非対応であることが、ほとんどの条件に悪影響を与えており、
正直使いこなそうとすればするほど、使い物にならなくなってきている。
(重かったり表示できなかったり)


Netvibesのようなスタートページは、効率的な情報収集・管理ツールとしては
最適なので、これからRSSを上手く使った運用方法を考えていければと思う。



関連エントリー:
   ・【スタートページ】Netvibesに問い合わせたら13分で返答が来た
   ・【スタートページ】Netvibesモバイル版を使ってみての雑感
   ・【スタートページ】国産スタートページ「trunc」β版リリース
   ・【スタートページ】iGoogleとNetvibesを比較検討する

Operaのよいところ教えてください」というエントリーがあったので、ここは一つ、
使い古された手法だが、Operaの良いところを改めて10個にまとめてみた。

もちろん、私にとってのOperaを選んだ理由であり、比較対象は私が3年前にタブ
ブラウザに初めて触れてから使ってきた下記の5つだけである。
 ・Lunascape
 ・Sleipnir(とGrani)
 ・Opera
 ・Firefox


1.Operaは速いッ!
 →私がOperaをメインブラウザとする最大の理由の1つであるが、他の3つのタブ
  ブラウザと比較して、(私の環境下では)体感速度で明らかに速く感じる。  

  また、検索機能など、細かい機能が使いやすくできているので、1つ1つの
  アクションがスムーズにできるというのもOperaを速く感じる理由の1つだ。
  1日に何百ページも検索・閲覧している身としては、最も重要な要素である。


2.Operaはインストールしてからすぐに使える 
 →全ての機能が標準で備わっているので、マウスジェスチャー機能さえ自分用に
  カスタマイズすれば、すぐに実運用に入れる。よって、試用もしやすい。
  拡張機能を山ほど入れなければ使い物にならないFirefoxでは、こうもいかない。


3.Operaのユーザービリティは素敵だ 
 →Operaを速く感じるもう1つの大きな理由だと思う。ユーザーが、使いたいように
  使えるかといったユーザービリティは、ユーザーの満足度に大きな影響を与える。
  Operaは、ユーザービリティの完成度が高く、細かい機能やユーザーインター
  フェースが「より速く」使えるよう非常に考えられて作られているので、
  デフォルトの設定を変更しなくても、私は概ね満足できた。

  タブ周りの機能:タブ切り替え(Ctrl+Tab)、タブ復元(Ctrl+Z)、
           タブの保持・タブのロック・複製・移動など
   ショートカット機能:マウスジェスチャー機能キーボードショートカット
  拡張機能の管理:スキン、ウィジェット
  ダウンロード管理:ダウンロード履歴の保存、履歴からの再ダウンロードなど

  高機能なタブブラウザだと、どうしてもその高機能さ故に、デフォルトでは使い
  勝手が悪い場合が多い。(特にFirefoxは、拡張機能によって癖があるので、
  なかなか思い通りに設定できない)

  参考:Operaヘルプ(海外ソフトの日本語ヘルプとしてはかなり充実している)


4.Operaは思い通りにカスタマイズしやすい
 →検索機能や右クリックメニューを比較的容易にカスタマイズできる。

  例えば私は、ウェブ上の文字をドラッグ→右クリックから検索できるようにして
  いる。このカスタマイズにより、以下のような作業を全て上記2ステップできる
  ので、毎日の検索作業が、これまた「速いッ」のだ。

  (他のブラウザなら、①文字をドラッグ→②右クリックメニューでコピー→③適切
   な検索サイトを選択→④検索窓にドロップ→⑤決定、などと5ステップも必要)

  ・住所から地図を表示させたいならGoogleマップ
  ・特定の用語・固有名詞の概要をまず調べたいならWikipedia
  ・英単語を翻訳したいならスペースアルク
  ・ウェブサービスやフリーソフトの生情報が欲しいならGoogleブログ検索
  ・好きなバンドの動画を見たいならGoogle Videoで検索(YouTubeの検索)

  また、私は活用していないのだが、右クリックメニューからフォルダも開けるし
  ランチャー代わりにもなるようカスタマイズもできるようだ。


5.Operaは認証管理機能がある
 →色々なウェブサービスを利用していると、一々パスワードを覚えるのも
  入力するのもかなり面倒になってくる。その点Operaは、パスワード入力を
  保存してくれて2回目以降は、「認証管理ボタン」か「Ctrl+Enter」で
  一発ログインできるので、 簡単かつ「速いッ」。しかも、使い方は簡単だ。
  (他のタブブラウザでも、この機能を持つものもあるが、如何せん使い辛い)


6.Operaにはスキルの高いユーザーが多い
 →スキルの高いOperaユーザーが、ウェブ上に多くの情報を掲載しているので、
  何か困ったことがあれば、検索すれば大抵のことは解決できるし、
  最悪Operaコミュニティで質問すれば親切な誰かがたぶん答えてくれる。

  この点は、初心者ユーザーが多いLunascapeでは、どうしても満たせない
  メリットであり、ブラウザを乗り換えるときに意外と重要な要素だったりする。


7.Operaには多彩なスキン・ウィジェットがある
 →時折ムクムクと湧き上がってくるカスタマイズ欲求にも存分に応えてくれる。
  ウィジェットスキン


8.Operaは安全(Secure)である
 →IEと違い独自エンジンのタブブラウザであるので、対応が遅いIEの脆弱性と
  無縁で、コンテンツブロックフィッシング防止などの機能が充実している。
  また、Operaは技術的な仕様に真面目に対応している点も安心できる。


9.Operaは更新速度が速い
 →毎週Opera公式ブログでweekly buildというα版をリリースしているので、
  開発状況が見えて実に期待させてくれるし、毎週の更新が楽しみだ。


10.Operaの社長はナイスガイだ
 →Operaのヨン・フォン・テッツナーCEOは、Opera 8が4日間で100万ダウンロード
  達成したらノルウェーから米国に泳いで渡ると公約して、2日目で挫折したり、
  なかなか愉快な人である。これは目を離していられない。


【結論】
Operaの魅力を1つの言葉で表すなら、「速いッ」に尽きる。 即ち、「閲覧速度」
という技術的な面に加えて、使いたいように使える「ユーザビリティ」や、
すぐに欲しい情報が手に入る「ネット上に蓄積された知識(情報量)」といった
要素こそが、総合的に「速いッ(使いやすい)」と感じる大きい要因だと思うのだ。


【余談】
などなど、例によって例の如く、10の理由を連々と並べてみたが、Operaに対して
不満点も当然存在する。それは、ズバリOpera非対応のサイト・ウェブサービスが
多いことだ。特に、Googleにはもう少しOperaに協力的になって欲しいのだが……。
(そう言えば、マウスジェスチャーの設定変更は、他と比べても相当面倒だな)


もっとも、上記の不満点はOperaそのものの欠点ではないので、Operaのシェアが
上がれば、必然的に解決するであろう不満点である。モバイルやゲーム用のブラウザと
してのOperaは、重要度が高まっているので、これからのシェアの向上に期待したい。

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一昨日にバージョン4(ベータ版)をリリースしたGoogle Desktop。デスクトップ検索・
サイドバー・豊富なガジェットの3つが大きな特徴だ。私は、長らくバージョン3(正式
版)
を使っているが、ビジネス・プライベート共にメリットは大きく、もう手放せない。


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