蠅の王 -Lord of the Flies-

ウェブと営業と三行日記。

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LINE BLOGが一般公開されて、誰でもブログを作れるようになったことで、けんすうさんが考察を書かれていたので、自分でもTwitterでつらつらと考えてみたことをまとめてみた。

好きなフォントで自分らしくブログを書こう!著名人向け「LINE BLOG」を全ユーザーへ開放!

LINE BLOGの設計が秀逸すぎる件について考察 - けんすう

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けんすうさんは、BloggerやMediumの失敗の流れから考察を進めているけど、スマホのみ・ネットワーク化+コミュニケーション重視(フォロー・フォロワー・ユーザー検索など)の設計は、ブログと言うより、想定しているのは、TwitterやInstagramだと思う。
スマホ×芸能人メディア×動画or写真+テキスト、という形での。

これは、オープンなソーシャルメディアへのLINEとしての再挑戦なのではないだろうか。
だから、今後は動画投稿や自撮り機能などの強化をしていくのでは、と考えている。

LINE BLOGのTwitterやInstagramに対する日本国内での優位点・差別化点は、既に月間2.36億PVの巨大な芸能人ブログメディアでもあることと、日本最大の10〜20代のLINEユーザー層を抱えていること。

これらのことから、スマホ×オープンなソーシャルメディアとしてのLINE BLOGは、10〜20代中心で、強力な芸能人ブログメディアが既にあることから、投稿やコミュニケーションは芸能・エンタメ色が強くなるコミュニティ設計になっていると思う。
つまり、Twitterとは違い殺伐な雰囲気にはなりにくく、芸能・エンタメ・日常メインの居心地のいいオープンな動画or写真+テキストのソーシャルメディアとしての立ち位置を目指しているのではないか。
TwitterやInstagramとは住み分けされる可能性もあると思うが、Amebloは直撃を喰らいそうだ。
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先日のLINEカンファレンス2014で発表されていたモバイル決済「LINE Pay」がついに開始された。
という訳で、機能面の説明はTechCrunchにお任せとして、その狙いと利用促進の設計について考えてみた。
2014-12-16-22-30-20

●LINE Payって何?
要はLINEの電子マネーで、「決済」「入金」「送金」「割り勘」機能を持つ。


●LINE Payの狙いとは
考えられる目的は大きく下記の3つ。
決済手数料で儲けるつもりはないと考えている。

1. 自社の有料サービスや加盟店サービスの横串
(LIFEプラットフォームの軸としての位置付け)
2. 自社の有料サービスの利便性向上(決済の簡略化)
3. LINEのサービスへの接触頻度の向上


1. 自社の有料サービスや加盟店サービスの横串
→LINEの有料周辺サービス(WOW、TAXI、MUSIC、マンガ、MALLなど)や加盟店のECサイトなどの軸となるプラットフォームにすること(即ち、LIFEプラットフォームの軸としての位置付け)を目的としていると考えられる。
決済を横串にして、自社の有料系サービス「リアルタイム×EC」「コンテンツ」への横展開をしやすくするためだ。
楽天の色々なサービスで使える楽天スーパーポイントの電子マネー版というイメージ。

なお、LINE Payの投入は、LINE社が「リアルタイム×EC」「コンテンツ」という自社の有料サービス(収益の柱)の拡大に本腰を入れていることを意味すると思われる。


2. 自社の有料サービスの利便性向上(決済の簡略化)
→「リアルタイム×EC」の有料サービスは、アプリ上で完結しない性質上、お金の支払いが面倒になってしまうが、その「決済」という敷居をLINE Payによって下げることが狙いと思われる。


3. LINEのサービスへの接触頻度の向上
→有料サービス購入の際の「決済」もLINE内部で行えるようにすること、さらには「送金」「割り勘」というユーザー同士の利用を想定した機能を導入することにより、プラットフォームとしてのLINE Payとの接触頻度向上も想定していると考える。


●企業とユーザーを繋げる「コミュニケーション」とは別の決済プラットフォーム
LINE Payは、100万円以下の手数料を0にすることで、企業や店舗が「LINE Pay」に加盟しやすくしている。
企業や店舗からすれば、LINE Payの決済プラットフォームを経由してLINEユーザーにアプローチできるのは大きな魅力であり、
LINE社からすれば、LINEの企業公式アカウント以外に、ユーザーと企業を紐付ける新たな接点を作ることができる訳だ。
つまり、企業とユーザーを繋げる新たな接点を提供することで、LINEの価値を向上させつつ(LIFEプラットフォームの確立)、さらには新しいビジネスチャンスを創出しようとしているのだろう。


●︎LINE Payの利用促進の設計とは
LINE Payの利用登録は、LINEアプリ内で行えるとはいえ、はっきり言って敷居が高い。本人確認のために、名前・生年月日・住所・身分証のUP(LINE社側で確認)が必要だからだ。
また、「決済」機能は、LINE社の自社サービスと加盟店が拡大していかないと、利用する機会が中々ない(利用意欲が湧かない)という問題がどうしてもあり、これらの敷居の高さを乗り越える仕掛けが必要となってくる。

そこでの工夫が「割り勘」と「送金」の2つの機能と思われる。
「LINE Pay」がモバイル決済機能だけではなく、「送金」「割り勘」機能というLINE社が全く儲かる余地のない機能を入れたのは、LINE Pay利用促進のため、と踏んでいる。

「割り勘」機能は、割り勘の性質上、全員がLINE Payを使っている必要があるため、まだ使っていないメンバーに使うよう勧める効果が見込める。そうやって、友人や同僚同士で、LINE Payの利用を促進していくのが狙いと思われる。勿論、利用機会の提供の意味もあるだろう。

「送金」機能は、国内において、銀行送金以外での送金方法のデファクトになる可能性を秘めている。
最も想定される使い方は、親から子どもへの送金でないか。これにより、子どもから親へ、LINE Payを使うよう勧める機会が発生し、やはり利用拡大目的もあると考える。

つまり、「割り勘」は友人や同僚同士で、「送金」は子どもから親へ、ユーザー同士で利用を促進してもらう設計な訳だ。


●LINE Payの利用促進の次なる打ち手とは
モバイル決済サービス(電子マネー)をユーザーが使いたくなる理由は、基本的に「利便性」と「おトク感」の2点である。
「利便性」については上記に挙げた通り、自社サービスと加盟店の拡大により、LIFEプラットフォームとしての価値を高めていく方針と考えられる。

そして、「おトク感」として有効なのは、ずばりポイントサービスだ。
ポイントサービスは、複数サービス間の横串としても有効であり、横串としてのLINE Payプラットフォーム強化のために、近々ポイントサービスの投入を検討していると考えている。
ただ、同系統のサービス乱立を回避するために、「LINEコイン」と「LINE Payのポイントサービス」は統合されるものと予測している(iOS・Androidの仕様上の制約に引っ掛からなければ)。

LINEカンファレンス東京2014

LINEカンファレンス2014。今回の発表のコンセプトは、

「LIFEプラットフォーム」
    と
「エンターテインメント・プラットフォーム」

という訳で、発表内容のまとめと言うよりは、私自身の見立てと今後の展開を考えてみる。って、色々考えていたら、モリモリ考えが連想されてしまって、結構長くなってしまった。

(目次)
1.LIFEプラットフォーム
 「LINE TAXI」(タクシー配車サービス)
 「LINE WOW」(フードデリバリーサービス)
 「LINE Pay」(決済サービス)
 「LINE Maps for Indoor」(商業施設ナビゲーションサービス)
 「LINE@ ID」(仕事用LINEアカウント)
2.エンターテインメント・プラットフォーム
 「LINE GAME」のラインナップ拡大
  新会社「LINE MUSIC」を設立
 「LINE公式ブログ」
 「LINE有料公式アカウント」
3.ビジネス・プラットフォーム(私の造語)
 『LINEビジネスコネクト」


1.LIFEプラットフォーム
狙いは、「ネットのみ」から「リアル=日常生活」へ。
コンセプトは、オンデマンドEC、即ち「リアルタイム×EC」。
「リアルタイム×EC」のサービスとしての第一弾は下記の2つ。

「LINE TAXI」(タクシー配車サービス)
 →パートナー:日本交通(タクシー保有数22,000車)
  最近日本でもネット上で認知が進んできたスタートアップ「Uber」のガチ競合。
  今冬予定の東京限定版先行リリース時には、3,300車が配車対応とのこと。
  世界中のタクシー会社と提携することで、世界進出も視野に。

「LINE WOW」(フードデリバリーサービス)
 →パートナー:Woowa Brothers Corp.(韓国最大のフードデリバリーアプリ)
  今秋東京渋谷区限定でソフトローンチ。
  今後は、対象のメニュー・店舗・エリア・配達時間などを順次拡大していくが、
  配達網を構築した後は、デリバリー以外にもサービスを拡大していく予定。
  サービス名が「LINE デリバリー」ではないのは、今後の拡大を見据えての様子。


相変わらず目の付け所が上手いが、上記2つの「リアルタイム×EC」サービスを含むサービス群の横串として投入されるサービスが、下記「決済サービス」。

「LINE Pay」(決済サービス)
 →クレジットカード連携での決済+事前にお金をチャージするプリペイド方式。
  機能は下記の4つ。
  1.決済:LINEのサービス、提携店舗・サービスでの決済ができる。
  2.入金:コンビニ、提携銀行(みずほ・三井)で入金が可能。
  3.送金:銀行口座を知らなくても、相手のLINE Pay口座に送金できる。
  4.割り勘:サービスの購入費用を人数分で分ける機能。

機能としては、「PayPal」や「au WALLET」などに一部近いと思うが、使えるサービス群を自ら作っていくところが、決済系企業とはひと味違うところと言える。
この決済サービス「LINE Pay」を横串にして、「リアルタイム×EC」サービスを拡大していくのが、LINE社の狙いだろう。

最初から「割り勘」機能を用意していることから、「LINE MALL」での決済も当然踏まえており、「LINE MALL」上での売上金とLINE Pay口座の統合、または容易に充当できる機能が、近いうちに対応されると思われる。

気になる点としては、スタンプやゲームやマンガにて使われている「LINEコイン」との関係だが、「LINE Pay」がポイントサービスも想定しているとの話から、「LINE Payポイントの交換先としてのLINEコイン」という形にするのではないか。勿論、「LINE Pay」での決済で「LINEコイン」を購入できるだろう。
これにより、LINEのコンテンツ系サービスとの連携を、より密にすることができる訳だ。

「LINE Pay 」 ー「リアルタイム×EC」
      ↓ ↑
「LINEコイン」ー「コンテンツ」
 

※ コンテンツ=スタンプ・ゲーム・マンガなど

さて、「LINE Pay 」が決済サービスとして上手くいくかは、「リアルタイム×EC」と「コンテンツ」のサービス拡大、および提携店舗・サービスの拡大に掛かっている訳だが、私は浸透する可能性が高いと睨んでいる。少なくとも日本では。
決済サービスを投入・投入予定の企業として、誰しも思いつくGoogle・Apple・Amazonといった超ビッグプレイヤーや、国内の携帯キャリアがいる中で、何故そう思うのか。

それは、LINE社が「EC」と「コンテンツ」という「決済の使い道」に最も先進的に取り組んでいるからだ。
これは、楽天市場と楽天スーパーポイントの関係に近く、提携先に依存せず、「決済の使い道」を有力な自社サービス内でコントロールできるのが強みに繋がるから、と考えている。
自社サービス=「リアルタイム×EC」「コンテンツ」の拡大が、「LINE Pay」の拡大に直結するのが、大きな追い風となる。
同じように取り組めている企業は、テンセントなど中国ネット大手を除くと、おそらく無いだろう。


その他、新たに提供されるサービスは、下記の2つとなる。相変わらず目の付け所が上手い。

「LINE Maps for Indoor」
 →パートナー:百貨店やショッピングモールなどの各社
  商業施設内のナビゲーションサービス。
  百貨店やショッピングモール内での最適な道順を提示してくれる。
  当然、店舗情報を確認することも可能。

「LINE@ ID」
 →プライベートのLINE IDに対するパブリックのID。
  プライベートとは完全に切り離され、仕事用の個人向けIDと言える。


この2つのサービスは、「リアル店舗=LINE@」との連携を想定されたものだろう。

「LINE Maps for Indoor」では店舗情報を確認することができる。
そして、自社の地図サービスなので、各店舗の「LINE@アカウント」を掲載したり、店舗情報を確認したユーザーに対し、クーポン情報を出すことも可能となるのではないか。
お店の近くに来た時に、クーポンを出したい/見たい(但し出されまくるのは嫌)、という店舗とユーザーの両方のニーズを見事に解決したサービスになる可能性が高い。
何しろ、ユーザー自身がアプリを立ち上げ、自ら気になった店舗情報を確認してくれるのだから。現地でのリアルタイムな検索行動を大きく喰う可能性を秘めている。

また、「LINE@アカウント」が店舗単位なのに対し、「LINE@ ID」は社員単位(複数人での1アカウント利用も可能)。
日本人のビジネスユーザーだと、マネージャークラス以上の人以外は、割と公私が混ざるFacebookに悩む人が多いので、そこを突いていると言える。
企業や店舗、社員とユーザーをより近付ける取り組みであると共に、ビジネス的な使い方、即ちメールの代替としての使い方として浸透する可能性を秘めている。
但し、こちらは、利用ユーザーが増えてなんぼの話なので、浸透するのにも時間は掛かるし、浸透させる労力も大変なものとなるだろう。
よって、おそらく「LINE@ ID」を浸透させるために、今後何かしらのもう一手は打つと予測している。



2.エンターテインメント・プラットフォーム
狙いは、「コミュニケーションのネタとなるコンテンツの拡大」へ。

「LINE GAME」では、ラインナップの拡大に専念し、提携やゲーム開発専業新会社の設立で、ゲームコンテンツ力の強化に努める方向性か。

また、当初企画していたLINE Musicは、ユーザーの音楽体験を変えるまでには至らないとの判断で打ち切り。
新たな取り組みとして、新会社「LINE MUSIC」を設立し、定額音楽サービスを年内リリース予定。
詳細は後日。パートナーは、avexとSonyMusic! Sonyを抑えてきた。
相変わらずアライアンスが上手いと言うか強い。

「LINE公式ブログ」「LINE有料公式アカウント」は、かつてCAやGREEも実施したタレント・アーティストを取り込んでの、情報コンテンツ強化の方向性と思われる。

エンターテインメント・プラットフォームの全体の方向性としては、収益頭の「ゲーム」と同等レベルのパワーで「マンガ」「ミュージック」にも攻めていくと思われ、本気度合いを感じるところ。
他のコンテンツにも拡大していくと言っていたので、おそらく「ムービー(映画やテレビコンテンツ)」や様々な「情報コンテンツ」なども企画中で、その他「ニュース」のてこ入れも行われることだろう。

エンターテインメント・プラットフォームは、あくまでも「コミュニケーション」が中心である、というコンセプトに全くブレがないのがスゴい。



3.ビジネス・プラットフォーム
発表では「ビジネス・プラットフォーム」という言葉は使われていない。
だが、ユーザーの同意の下、企業の持つ既存のデータベースや、自社システムとユーザーのLINEアカウントを連携させるパートナープログラム
「LINEビジネスコネクト」が向かう方向性は、まさにこれだと考えている。

現状でこそ、株価などの情報確認や車の停車時間表示など、アドホックでのユーザーコミュニケーションツールの域を出ないが、今後は企業のCRMを支援するプログラムにしていくとの話。
つまり、アドホックなツール導入から、企業のマーケティングプロセスを理解した上で、企業と一緒にマーケティングプロセス改善の提案を行っていくのだと予測している。
何故なら、「広告ビジネス」だけだと、どうしても企業側とユーザー側の利害が相反するものになりやすいが、「仕組みの提供」とすることで、クライアント企業と共通の目的に向かい継続的に取り組みながら収益を得ることができるから。

とは言え、現状では、企業のマーケティングプロセスを理解し提案できるノウハウはないだろうから、今後初期導入してくれた企業の担当者と一緒に、LINE社内の人材を育てながら、じっくりとノウハウを積み上げていくのだろう。
おそらく、現状のメールを駆使したダイレクトマーケティングの提案会社のような方向性を目指しているのではないか。まだ漠然とだとは思うが。

これが上手くいくかは、LINE社が自社内でノウハウを蓄積する方向を目指すかどうかに尽きる。
企業向けの提案でもプラットフォーム志向で売り切りビジネスや月額課金ツール売りビジネスを目指すのなら、上手くいかない可能性が高いと踏んでいる。

(企業側にとってのリスクについて)
まあメールと違って、「LINEビジネスコネクト」は一企業のプラットフォームであるので、クライアント企業からすると、あんまり自社のマーケティングプロセスに深入りさせるのは危険だと思うが、Facebookと比較するとLINE社は広告など企業向けの提案サービスをユーザーの反応を見ながら抑制的にコントロールしているので、Facebookほどのプラットフォームとしてのリスクは無いのではないか。

また、ユーザーを大規模に抱える企業のビジネスは、広告収益に頼ると先細りしやすい(そして先細りするほど営業が暴走しやすい=企業とユーザーの両方にマイナスとなる)が、LINE社の場合はコンテンツ収益やゲーム課金など、別に大きな収益の柱があり体力があるので、企業にとってユーザーにとってもメリットとなる三者がハッピーな取り組みをじっくり行うことができるのが強みと言える。



LINE社の公式まとめはこちら→
LINE、事業戦略発表イベント「LINE CONFERENCE TOKYO 2014」を開催

前編からの続き。
iPhone6を購入したら「私が」入れるオススメアプリ25選[前編](検索系・ツール系・ニュース系)

●ソーシャル系
14.ブログ(livedoor blog)
livedoor blogのブログ投稿アプリ。ウェブ版でできることはほぼ全てできる。
ブログ投稿アプリの中では最も使いやすい。
livedoor blogに移行したのは、このアプリがあったことも大きい。
 
(関連記事)
LINE Qの記事を書いたら、たまたまlivedoor blogニュースに掲載されて、過去4年分以上のアクセスが来た


15.Twitter(Tweetbot)【有料】  
Twitterアプリの定番。デザインの良さと高機能さを併せ持つ。
公式より遥かに使いやすい。複数のiOS端末間で既読場所の同期が可能。
 
(関連記事)
Twitter・Facebook・LINE・mixiの4つで、国内でのキーワード検索量の時系列比較をしてみた

Facebookの「ユーザー数」と「日本国内での検索数」(2011年2月時点)


16.メッセージ(LINE)
メッセージアプリの日本標準。まぁ説明は不要なくらい皆使っている。
 
(関連記事)
Twitter・Facebook・LINE・mixiの4つで、国内でのキーワード検索量の時系列比較をしてみた  


17.写真共有(Instagram)
写真共有アプリの定番。フィルタ機能が使いやすく、変換が速い。
TwitterやFacebookへの同時投稿が可能。
   

18.ウェブアルバム(MyPics)【有料】
Googleのウェブアルバムサービス「Picass Web Album」のiOSアプリ。
ウェブアルバムの閲覧やiPhone内の写真のアップロードが可能。
複数枚の写真の一括アップロードもできる。  

(関連リンク)
斑目のPicasa Web Album(主に旅行写真)


19.写真加工(PicsPlay Pro)【有料】
200種類のエフェクト、14種のフォントスタイル、24種のラベル、豊富なスタンプ機能。
チルトシフト、トリミング、カラースプラッシュなどと、書き切れないほど多機能。
機能ごとにガイド付きなので、多機能な写真加工アプリにありがちな使いにくさがない。  


20.動画(ニコニコ動画)
ニコニコ動画公式アプリ。度重なるアップデートでだいぶ使いやすくなった。
動画を見ながら、他の動画を物色できる機能が良い。
   

21.イラストSNS(pixitti)
Pixivのサードパーティアプリ。使いにくい公式とは違い、UIが非常に使いやすい。
画像も大きく視認性が良く、動作も公式よりかなり速い。有料版でカスタマイズも可能。
もう、これが公式でいいんじゃないかな。
   

22.Q&A(LINE Q)  
LINE社のQ&Aアプリ。小中高校生が多い。ユーザー数が多いからか割とすぐに回答が来る。
なお、エンタメ系の質問には強いが、真面目な話題だと回答者が少なく弱い。
ポイント制で、3万ポイント(=3,000円)から交換が可能。

(関連記事)
LINE Qで小中高生に「平和」とは何かと質問してみた


●解析系
23.Twitter解析(Birdbrain) 【有料】
各種数値データを記録してくれる。使い続ければ最大で2年前の数値との比較が可能。
フォロー・フォロワー・ツイート数・メンション数・RT数・被リスト数など。
また、誰にフォロー・リムーブされたかが一覧で分かる。
 


●EC系
24.モール(楽天市場)
楽天市場公式アプリ。アプリ内で買い物ができる。
スマホに最適化されていながら、本サイトとほぼ同等の機能を持ち使いやすい。

(関連記事)
楽天カードで「ポイントが貯まる運用」を構築してみた
 

25.フリマ(LINE MALL、メルカリ)
スマホ特化型フリマアプリ。出品が凄く簡単にでき、ジャンルによっては速攻で売れる。 


(関連記事)
フリマアプリの「LINE MALL」と「メルカリ」を試して比較してみた


→Macアプリに続く
おニューのMacBook Airを購入したので移行メモ+「私が」入れるオススメアプリ20個をまとめてみた

iPhone6を購入したので、普段からフルに活用しているアプリをまとめてみた。
どのアプリもオススメ。


●検索系  
1.天気予報(LINE天気)  
当日翌日の3時間ごとの天気予報と、週間天気予報の両方を表示できる。
機能的には、「そら案内」とほぼ同等。LINEキャラクターのデザインが良い。


2.路線検索(Yahoo!乗換案内)    
基本機能が揃っていて、UIも使いやすい。王道。


3.地図(MapFan+)  
地図の情報量が多く、精度も高い。動作もシンプルなため使いやすい。
経路案内機能もある。



⚫︎ツール系
4.メール(Boxer)【有料】
GmailとOutlook.comを併用かつまとめて管理できる数少ないメールアプリの一つ。
ウェブメールの対応サービスが幅広い。スワイプでメールを処理するお洒落デザイン。
メールを活用したTo do機能も有り。無料のお試し版もある。


5.カレンダー(Staccal)【有料】  
レイアウトの種類が豊富で、自分好みの使い方ができる。
カスタマイズ機能が非常に強く、何よりデザインが良い。
iCloud(標準カレンダー)経由で、Googleカレンダーとの同期が可能。
もちろん、複数端末間での同期にも対応している。

(関連記事)
カレンダーアプリを検討して「Staccal」の運用方法を考えてみた


6.メモ+タスク管理(Awesome Note)【有料】
EvernoteかGoogleドキュメントと連携可能なメモアプリ。
非常に高機能で、カレンダー・リマインダー・タスク管理を1つでカバーしている。
デザインがカラフルでリッチ感があり、使っていて楽しい。 


7.パスワード管理(1Password)【有料】  
パスワード管理アプリの定番。iCloudかDropbox経由で、複数端末間での同期もできる。
内蔵ブラウザでウェブサービスにアクセスすれば、自動でID・パスワードを入力してくれる。
通常は1,000円超えと高いが、時々セールをやっている。  


8.家計簿(Zaim)
ウェブサービス連携型家計簿アプリの定番。ウェブ経由で複数端末間での同期も可能。
家計簿アプリの肝である入力UIも上手く簡略されており、入力が楽。
口座情報を自動連携する機能もあるが、手入力との整合性を保つのが難しいため、実運用に耐えない。
 
(関連記事)
Zaim+Moneytreeでの家計簿・資産管理の運用方法をまとめてみた


9.資産管理(Moneytree)  
銀行口座やクレジットカードの明細を自動取得してくれる集約型資産管理アプリの定番。
よくMoneyForwardと比較されるが、こちらの方がシンプルで視認性が高く、確認しやすい。 

(関連記事)
Zaim+Moneytreeでの家計簿・資産管理の運用方法をまとめてみた


10.ダイエットサポート(あすけん)  
食事のメニューと体重・体脂肪を入力することで、ダイエットをサポートしてくれるアプリ。
食事のメニュー入力は選択式で簡単。朝昼夕の分のメニューを入力すると、
1日の終わりに消費カロリーと栄養状態を踏まえたアドバイスを自動でしてくれる。
カロリー・体重・体脂肪・毎日の点数を折れ線グラフで時系列の確認もできる。


●ニュース系  
11.RSSリーダー(Reeder 2)【有料】
Feedly対応のRSSリーダーアプリの定番。デザインがシンプルかつ視認性が高い。
複数ページ一括表示機能があり、ニュースサイトの閲覧も楽。
アプリ上でのRSSフィードの追加もでき、もちろん複数端末間の連携も可能。
 
(関連記事)
RSSリーダーで情報を頭に叩き込む運用方法(Feedly+Reeder)をまとめてみた
津田マガを記事単位で簡単に未読管理しながら読める運用を開発してみた


12.ニュース(SmartNews)
ニュース集約型アプリの定番。デザインが素晴らしい。
ネット接続しなくても読める機能があり、サクサク読める。
独自機能として、ニュースサイト単体を読みやすくしてくれるチャンネル機能がある。 
 

13.後で読む(Pocket)
後で読むアプリの定番。複数ページ一括表示機能もあるため、非常に読みやすい。
登録した記事の検索機能やタグ機能もあり、大量の記事を登録しても管理しやすい。
 

⇒後編へ続く
iPhone6を購入したら「私が」入れるオススメアプリ25選[後編](ソーシャル系・解析系・EC系)

フリマアプリの「LINE MALL」と「メルカリ」の両方で、
それぞれ1回づつ出品して成約できたので、
両サービスの使用感を簡単に比較してみた。

LINE MALL / メルカリ
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●出品フローの簡単さ
→出品フローは下記の通りと、ブログを書くより楽にできる。
ビックリするほど簡単だった。

LINE MALLとメルカリの違いは、写真をUPするタイミングで、
メルカリは商品登録の前で、LINE MALLは商品登録の後となる。
個人的には、商品説明文を書いてから最後に写真の調整をしたいので、
LINE MALLの方が出品しやすかった。

(出品フロー)
1.写真撮影
2.商品登録(商品説明文の入力)
3.出品
4.購入
5.支払い
6.梱包+発送+発送確認
7.到着+受取確認

※ 上記フローは「メルカリ」の場合。「LINE MALL」は写真が商品登録の後。


●サービスの理解のしやすさ
→両サービスとも、出品した後は売れるのを待つだけなので、非常に明快。
ただ、UIがちょっと分かりにくかったり使いにくかったりするところが多々あり、
今後多機能化する上での課題と考える。


●︎商品の探しやすさ
→両サービスとも、カテゴリ経由や検索機能を備えるが、
検索ワードの保存ができるメルカリの方が、お気に入り代わりに使えて良い。


●︎活性化度合い
→「メルカリ」の方が、明らかに盛り上がっている。
「メルカリ」はコメント欄でのユーザーの価格交渉を認めているので、
コメント欄でのコミュニケーションが非常に活発なのだ。
その活発さ故に、全体的に出品後の反応が早い


●︎相場感
→「LINE MALL」の方が、明らかに高く売れている。
これは「LINE MALL」が価格交渉を禁止しているのに対し、
「メルカリ」はコメント欄でのユーザーの価格交渉を認めているので、
全体的に値下げ圧力があるからだろう。


●フリマアプリについての所感
→フリマアプリは、正直ヤフオクに勝てんの?
出品者と購入者と商品を一から集めるんでしょ? と思っていたけど、前言撤回。
スマホ特化なら勝てる可能性は十分にある。と、LINE MALLやメルカリを試してみて思った。
利便性や簡単さに差があり過ぎるから。特に出品する際は。
いやあ目の付け所のスゴさがやっと分かったわ。
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家計簿アプリの「Zaim」への切り替えが上手くいきそうなことに気を良くしたので、懸案だったカレンダーアプリもiPhoneとiPad miniで整備してみた。


●要件
Googleカレンダーとの同期は必要だが、Web版とMacのiCalは使わないので、モバイルだけで管理できればOK。


●3つのカレンダーアプリを比較してみた
カレンダーアプリは、iPhone版とiPad版の両方対応で評判の良い「CalenMob」「Refills」「Staccal」の3つで検討してみた。
今までは、iPhoneは「TapCal」で、iPad miniは標準。「TapCal」はUIとカスタマイズ性は素晴らしいが、iPad版がないので。

・「CalenMob
→同期と一覧性は良いが、デザインが微妙なのとかなり不安定で落ち過ぎ。

・「Refills
→デザインとタスク機能は良いが、リストビューがないのは痛い。 

・「Staccal
→デザインとUIが素晴らしいが、Googleとの直接同期ができず、標準カレンダー経由のみ。


●結論
Staccal」に決定。
デザインとUIが素晴らしく自分好みなのが良い。
同期の問題は中々苦戦したが、設定のCalDAVアカウント追加で、Google→標準カレンダー→Staccalへの連携でクリアできた。
双方向もOK。さらに、新刊データもiCal形式で端末に取得して連携。


●カレンダーアプリの応用的な使い方の検討
・漫画の新刊発売スケジュール
新刊.netは、自分が必要とするキーワード(作品名や作家名やその組み合わせ)で絞った新刊データの予定表を作ることができ、さらにはiCal形式でデータを取得可能なサービス。
この機能でiPhone・iPadから照会すれば、後からの更新データも全てStaccalに反映することができる。

・映画の公開情報スケジュール
映画の公開情報も映画.comからiCal形式でデータを取得することができるが、こちらは欲しい情報を絞る機能がなく、カレンダーアプリ(Staccal)に反映するには情報量が多過ぎるので断念。
まぁ映画に関しては、新刊と違って映画情報アプリがあるので特に不都合はない。

・日常生活上の定点行動
カレンダーアプリといっても、実は仕事とタスク系は元々アプリで管理していなかったので、殆ど空欄だったりする。
そこで、何かないかなと考えていたところ、不燃と資源の日をよく間違える「ごみ出し日」があったことに気付いたので、登録したら忘れなくなり良い感じに。

・様々な期限を登録する
また、楽天の期間限定ポイントの有効期限と、使っているサービスの終了予定日をぶっ込んでみた。今後は、「スケジュール」と「期限」に関するものは入れるようにする。

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